[Snow Prism]【61%OFF】元不良の清楚系アイドルと深夜の車内でH 時田 夏菜子【バイノーラルハイブリッド】

[Snow Prism]【61%OFF】元不良の清楚系アイドルと深夜の車内でH 時田 夏菜子【バイノーラルハイブリッド】

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CV:西浦のどか
【バイノーラル × ノーマルマイクのハイブリッド♪】

■内容
隠れH・キス・ささやき・耳舐め手コキ・挿入セックス
(効果音あり・なし差分あり)
※車の音を消して声と効果音の没入感を高めてくれる「車系効果音なし版」も同封♪

■総時間
6トラック 約24分

■あらすじ
元不良、現在は清楚系アイドルである《時田 夏菜子》とチーフである「あなた」は、ロケの仕事で地方に遠征中。
夜半過ぎに撮影は無事終了し、本来ならホテルで一泊となるはずが、スケジュールの都合上、どうしても明日の朝までに帰京しなければならないことになりました。
そこで、あなたと夏菜子は、番組ADが運転してくれるレンタカーを夜通し走らせて、東京へ帰ることに。
ADの運転する車は、夜の高速道路を順調に飛ばしていたのですが、ADが体調を崩し、頻繁にサービスエリアに車を停車させ、トイレに駆け込んでしまいます。
そして、その隙に暇を持て余した夏菜子は、あなたにエッチなイタズラをしはじめるのでした。

■01.ロケ地からの帰り、深夜の車内て?

「大体さあチーフ、オマエが妙な仕事取ってくるからいけねーんだよ。
なんだよぉ、『懐かしの郷土料理特集』って。
不良育ちのアタシに務まる仕事じゃねーだろ?

「そりゃまあ……今は清純派で売ってるけどよぉ……ロケ中ずっと、
清純派のオーラ出し続けんのも、しんどいんだからさぁ」

「はいはい。でました。チーフお得意の「出来ることがあればなんでも言って」
いただきました〜。……んなこと言われてもよぉ、車の中で出来るコトなんて……」

「お? いや、待てよ…。
くふふ、チーフ、今の言葉、忘れんじゃねーぞ♪」

* * *

「あ、ADさん、お帰りなさい。体調は大丈夫ですか?
あまり無理しないで下さいね」

「あ、はい。出発ですね。わかりました。
じゃあ、シートベルト閉めますね」

■02.夏菜子に耳と乳首を攻められて

「あーらら、まーたあのAD、花摘みに行っちまった……
たく、あとでちゃんと病院いけって、オマエから言っとけよな。
くふふ、ところで……」

「……うふふ。ねえチーフ……
さっきアナタ、何でもするって、言いましたよね?
じゃあ――こんなことしても、いいよな?」

「なにしてるって……見ればわかんだろ? 撫でてんだよ。
てめぇの、乳首を……。
なんでもするんだろ? 乳首1つでアイドルの機嫌が直るなら、
安いもんじゃん。くふふふ」

「……ていうか、チーフって、結構胸板厚いのな。
意外と……男らしい身体してんじゃん。」

「ふーっ、ふぅ……ッ、ふぅ……っ、ふうぅぅ……」

「ふふ、やっぱり固くなった。チーフの、乳首チンポ……。
そうか……チーフは、耳が弱いんだな……?」

「ふぅ……ッ、ふー……ッ、ふっ、ふっ、ふぅぅ……
……くふふ、固くなってるのは、乳首チンポだけかよぉ?
こっちのチンポは、どうだ……うわっ、すごい。こんなに……」

■03.夏菜子に耳舐めされなか?ら手コキて?

「ほら……自分からズボン、脱いでよ。
おお……ッ、ギンギンじゃねぇか。
なんだよ。さっきからずっと勃ちっぱなしか?」

「くふふ、ここからどうして欲しい?
触って欲しいのか? それとも……」

「お耳、ふーふーされたいんですかあ?
ふぅぅ……っ、ふぅぅぅぅ……ん、ふぅ……っ、ふっ、ふっ、ふぅ……」

「くふふっ、息を吹く度に……チンコビクってさせてるじゃねーか……。
れろぉ……っ、ちゅ……ッ、ちゅ、ちゅるぅぅ……ッ、ん、ん……」

「はむっ、ちゅぷぅ……っ、れろ、れろぉ……ッ、ん、ちゅ、
ちゅるぅぅ……っ。今度はぁ……」

「奥まで舌を入れてやるよ……
ん、ん、んんんぅぅ……ッ、んむ、ん、んぅぅ……ッ、んぅぅ……っ。」

「ぷはあ、はぁ……へへ、それでさあ、チンコは、どうする……?
触って、欲しいか……? 触って欲しいよなぁ?
くふふ……っ、どんなに必死に抵抗してもムダだ……触ってやるよ。
ん……ッ」

「ん、んぅ……っ、ん、ん、ん……っ、んく、ん、んぅぅ…
すっげぇガチガチだな……。擦るたんびに……反り返ってきて……。
くふふ……どうだ、チーフ、担当アイドルの手のひら、気持ちいいか?」

■04.ADか?戻ってきて…

「お帰りなさい。お腹は大丈夫ですか?
え? ヘンな匂いがする? ……な、なんででしょう?」

「あ、そういえば……さっき、お腹が空いたから、
おやつの残りを食べちゃってたんでした。てへっ♪」

■05.夏菜子に耳舐めされなか?ら車内て?生セックス

「んぅ、ちゅ、ちゅぅ……
ふぅ、はぁ……なんだよ。こんなの、味わわされたら……
アタシも、興奮……してきたじゃねぇか……」

「うっわ。ギンギン……これも、さっきからずっと、勃ちっぱなしか?
……だよな? パンツ、グチョグチョになってるもんな」

「なにをするかって? 決まってんだろ……入れる、んだよ……
〜〜ッ! 結構、でかいな……っ、アタシのおマンコ……っ
ふぁっ、チーフのチンコで……いっぱいだ……」

「うぐ、あ、や……っ、ビクビク、してる……。
なんだ? 嬉しいのか? 担当アイドルの、生マンコが味わえて……
そうだ……お前は耳が、弱いんだったな……」

「はむぅ……っ、れろ、ちゅるぅ……あむ、はむ、ん……っ、かぷ、んく…
ね、ねえ、動いていいか……?
まあ、嫌っつっても、動くんだけどさ……んぅっ」

「あ、あ……っ、ああっ、あ……っ、ひゃ、ん、
や……っ、あ、んぅぅ……ッ!
ひぐ、ひ、ひくぅ……っ、ん、んぅ、んぁ……っ、ふあ、あ……」

「すげぇ……チーフのチンコ……固いのが、
アタシの気持ちいいところに……ひゃ、やッ、当たって……んぅっ」

「はぁ、ふぅ……っ、ふーっ、ふうぅぅ……ッ。
いいね……くふふ、気持ちいいよ……」

「いいチンコ持ってるじゃん、チーフ……んっ、
じゃあ、ご褒美だ。また……耳、舐めてやるよ……」

■06.再ひ?ADか?戻り、出発

CV:西浦のどか
シナリオ:春日森
グラフィック:kuku
制作:Snow Prism

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