■作品紹介
常識改変された世界で、おっぱい丸出しで競技に臨まなければいけない女子アスリートたち。テレビで世界大会を見ていた主人公が、そこでの衝撃的な光景に目を奪われる。女子アスリートたちは、男性の欲望を満たすため、おっぱいを晒しながら試合をしなければいけない。サッカー、ブレイキン、卓球などの競技で、おっぱいと乳首を揺らし、観客を熱狂させる彼女たち。常識が覆された世界での、おっぱい丸出しの祭典が繰り広げられる。
■こんな方におすすめ
・アスリート女子が好き
・アスリート女子が懸命に挑んでいるときのおっぱいが見たい
・女子の筋肉とおっぱいが見たい
・露出するスポーツ女子に興奮する
■プロローグ
【おっぱい丸出しで世界大会に臨む入場行進】
テレビのアナウンサーの声で目を覚ました。
ぼんやりとテレビに目をやると、そこには「世界大会」の文字が。
そういえば、さっきまでアスリートの世界大会を見ていたのだった。
しかし、そこに映し出されていたのは、信じられない光景だった。
「お、おっぱい…!?」
画面いっぱいに、おっぱい丸出しの女性アスリートたち
が堂々と入場行進をしていた。乳首をさらしながら、誇らしげに歩く姿は、衝撃的だった。
「さあ男性陣を楽しませるためおっぱい丸出しで挑む女子アスリートの祭典が今始まります!」
解説するアナウンサーは、卑猥な笑みを浮かべている。
どうやら、ここは常識改変された世界。女子アスリートたちは男性の欲望を満たすためだけに、おっぱい丸出しで競技に挑まなければいけないようだ。
【おっぱいサッカー大会の開幕です!】
ピッチに立った女性サッカー選手たちはおっぱいを揺
らしながら情熱的なプレイと官能的な裸体が激しく
ぶつかり合う。
「おっぱい! おっぱい見えたぞ!」
観客席から野太い歓声が上がる。選手たちは様々な形のおっぱいを惜しげもなくさらしながら懸命にボールを追いかけている。
選手たちは、ボールを奪い合いながらもおっぱいという武器を巧みに揺らして観客を魅了していた。
「おっぱいニッポン!おっぱいニッポン!」
観客席から、熱狂的なコールが鳴り響く。
「ボールを追うおっぱいたちに心と股間が熱くなる」
いつのまにかボールではなく選手のおっぱいを目で追っていた。
【セクシビートで挑発するおっぱい】
会場が暗転し、スポットライトを浴びた女性ダンサー
が現れる。腰をくねらせ、リズミカルに踊り始める。
「おお…! おっぱい…丸出し!」
ダンサーは、激しいビートに合わせておっぱいをゆさゆさ揺らしている。常に露わになった乳房と、照明に映えた乳首がたまらない。
『いかにセクシーにおっぱいを動かし、男たちを興奮させるかが重要な競技です。」
アナウンサーが当然のように説明する。
「これは最近話題になってるブレイキンだよな?」
ビートに合わせおっぱいの動きが重要な競技に変化していることに驚きを隠せなかった。
【勝利のサーッ!で揺れるおっぱい】
世界最高峰の卓球の舞台。
そこにいたのは女性選手たちがユニフォームを脱ぎ捨て、おっぱいを堂々と披露する姿だった。
卓球台の上で素早く動くボールとおっぱいから目が離せない。
「見事なスマッシュ!勃起した乳首も素晴らしい!」
アナウンサーが興奮気味に実況する。
「サーッ!」
ガッツポーズを決めた選手の乳首が、興奮のあまりさらに硬く勃起していた。
■内容
おっぱい丸出し入場行進 38P
おっぱい丸出しサッカー 83P
おっぱい丸出しブレイキン158P
おっぱい丸出し卓球 50P
おまけVol.2 未収録特別画像 15P
※説明画像含む
※Stable DiffusionでAI生成されたフィクションシチェーション画像です。実在の人物・団体・イベントとは一切関係ありません。
※性器の露出はありません。
※こちらは他サイトにて販売された商品で好評だったものを一新して再販しています。重複購入にご注意ください。