[TGA]ボクが咥えてもいいですか？［続］

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幼なじみで憧れのお兄ちゃんが、お姉ちゃん付き合い…隣の部屋でエッチに励む声が聞こえる。声をオカズにボクはオナニーをした…。エスカレートしたボクはお兄ちゃんの精液が付着した、お姉ちゃんの下着を身に着けてオナニーしていると…お兄ちゃんに見つかり…手コキされ盛大に射精してしまう！

「もっと奥までほじくってやるよ！」
「ダメだよ、これじゃ、お、おかしくなってふはあっ……！」
「出させてぇえっ……お願ひぃ、出ひたひっ、イかせてへっ……！」
「お願いです、イかせてください、だろ、ははは！」
「イかせて……お、お願いですっ、イかせてくらはひぃっ！」
「出してっ、んぅ！ボクにも、出させてっ、イかせてぇっ……！」

「いいっ、気持ちいいっ、イくぅ、ううっ、ふああ！もっと、ちょうだい！」
「やめ、うっ、う、ぐ……！」
「ボクもイくからっ、出すよっ、もう出るイくぅううっ……！」
「気持ち、ひぃ！もっと気持ちよくなって、一緒に、イくぅうう……！」
「はぁ、ああっ……ひ、いぃっ……」
「晴樹くんは、ボクのものだよ」
「物心ついた時からずっと、彼のことを好きだったんだから」
「ずっと一緒だよ？永遠に結ばれるんだからふふ、ふふふふっ……」

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