[ふくろうさぎ]いろんな異常性癖を実験してみよう3

[ふくろうさぎ]いろんな異常性癖を実験してみよう3
[ふくろうさぎ]いろんな異常性癖を実験してみよう3
[ふくろうさぎ]いろんな異常性癖を実験してみよう3
[ふくろうさぎ]いろんな異常性癖を実験してみよう3
[ふくろうさぎ]いろんな異常性癖を実験してみよう3
[ふくろうさぎ]いろんな異常性癖を実験してみよう3
[ふくろうさぎ]いろんな異常性癖を実験してみよう3
[ふくろうさぎ]いろんな異常性癖を実験してみよう3
[ふくろうさぎ]いろんな異常性癖を実験してみよう3
[ふくろうさぎ]いろんな異常性癖を実験してみよう3
[ふくろうさぎ]いろんな異常性癖を実験してみよう3

続きを見る

★異常性癖と呼ばれるプレイは気持ちいいのか、またまた実験してみよう

◆本作品について
本作品は『いろんな異常性癖を実験してみようR+』の続編になります。
今作からでもお楽しみ頂けますが、前作までのネタバレを含みますのでご注意ください。

◆あらすじ
地球の何処かの地下にある、とある研究室。
博士のポロと助手のイヴは『人類のため』の研究を行っていた。

「という事で、異常性癖の実験を始めるよ!」
「博士がそう言うなら、付き合いますが・・・」

心機一転、’異常性癖’と呼ばれるプレイは気持ちいいのか、
またまた実験してみる事に。

「ですが博士、その触手を使うのには反対です」
「え〜、なんで〜?」

ポロが作成した【触手型疑似生命】。
その安全に対するイヴの懸念を、身を以て払拭しようとするポロ。
しかしAI非搭載にも関わらず、自律行動をし始め―――――

■仕様
〇基本CG数:17枚 + α
(内、HCG15枚 / 非HCG2枚)
〇総CG枚数:466枚
(本編:278枚、CGシーンのみ文字効果なししVer:182枚、エピローグCG個別Ver:6枚)
〇サイズ:1200×1600

続きを見る