ストーリー
猛暑が続く夏、35℃を超える日々に彩花は苦しんでいた。
「だぁ〜、あっち〜! こんなんじゃ、何もやる気が起きねぇよ!」
我慢ができない彩花は、彼氏の優也に電話で家に行く許可をもらった。
家に着いた彩花は、いつものように優也の家のエアコンで涼む。
そんな中、優也が急にコンビニに行くと言い、彩花を一人で部屋に残す。
仕方がないので、彩花はスマホのゲームで暇をつぶすことにした。
すると、数時間後、突然部屋のドアをノックする音が響く。
トントン
「は〜い!」
(優也? 帰ってきたんだ)
優也が帰ってきたと思い返事をする彩花、しかしそこにいたのは優也ではなかった。
そこにいたのは、なんと優也の父、武であった。
「彩花ちゃん、申し訳ないけどエアコンの電気代がすごくかかっているんだ。
家に来るのはいいけどエアコンを使いすぎると電気代がすごくかかるから
なるべく控えてもらいたいんだ」
武からの思いがけない言葉に彩花は驚きを隠せなかった。
しかし、どうしてもエアコンを使いたい彩花は
少し考えたと思うと、次の瞬間思いがけない行動に出る。
「優也パパ、いつも私の体を見てるでしょ?」
彩花は胸を露出して武を誘惑する。
「彩花ちゃん、何してるんだ! 早く服を着て!」
慌てて目を背ける武。
「興奮するでしょ? 好きなことしてあげるよ? ほら、こっちにきて」
強引にチンポを握られる武。
「彩花ちゃん、やめるんだ…こんなこと…」
「優也パパのここ、こんなになってるのにやめちゃっていいの?」
彩花の柔らかい手に抗えない武。
あっけなくイってしまうのであった。
「どう? エアコン使わせてくれる気になった?」
「彩花ちゃん… すまないがもう帰ってくれないか?」
「なに怒ってんの? ちょっとからかっただけじゃん」
「帰れって言ってるだろ! これ以上ここにいるなら優也にも言うからな!」
「はぁ!? ふざけんなし!」
「なんだよ! 偉そうにして!」
「あんたの方が偉そうじゃん! だから女が寄ってこないんだよ!」
「な、なに!? 黙れ!」
激高した武は彩花を襲う。
「やめろって! マジキでキレるぞ!」
その後、武は彩花を何度もイカせ、性の快楽に溺れさせて、その後は…
基本CG8枚
本編116枚