[アナニー汚川]お尻の穴から深い味わいを！ララ・サタリン・●ビルーク

続きを見る

ブイイインッ！ブインッ！ブイイイッインッ！
アナルにバイブが入って気持ちいよお……！リ●〜
「あんっ、あんんっ！あ、お尻も気持ちいい……！」
「そんなにいいのかい？ならもっと気持ちよくしてあげるよ。」
そう言うと男はバイブのスイッチを入れて動かし始めた。
スイッチオン！
「やあんっ！ああんっ！やああっ！」
お尻の中で暴れるバイブに私は悲鳴のような声を上げてしまった。
だけど同時にそれがすごく気持ちよくてたまらなかったんだ。
（すごいっ……お尻でこんなに感じちゃうなんて……！）
初めてなのにこんな快感を感じてしまう事に驚きを感じながらも
「あはっ、お尻で感じちゃうなんて君は変態さんだね。」
「はい……私は変態です。お尻で感じるのが大好きな超淫乱です……」
そう答えると男は嬉しそうに微笑んだ後、さらに激しく動かした。
「ああっ！イクッ！イッちゃいます！」
ビクンッと体が跳ねて絶頂を迎えた私を見て男はゆっくりとバイブを引き抜こうとする
だけどその瞬間に私の体は無意識に力強く締め付けてしまい
それが刺激になってまた軽くイってしまった…
スクール水着でアナニーするララ・サタリン・●ビルーク