あなたはチ●コの大きさに悩んだら誰に相談しますか?
ページ数:全45P
1680*2376
縦型 漫画形式
【ストーリー】
長名(おさな)なじみにはずっと一緒に過ごしてきた幼馴染がいた。
しかし、大学進学の際に幼馴染は何も相談せずに東京の大学へ進学してしまい、なじみは地元に一人残されてしまう。
幼馴染という距離感から逆に告白も出来ずにモヤモヤした気持ちを抱えたまま日々を過ごしていたなじみだったが、久々に地元に帰って来た幼馴染から連絡が来る。
相談があるから家まで来てくれ
急な呼び出しに口では文句言いつつも内心ウキウキのなじみ。
喜び勇んで彼の部屋に行くと頭に冷や水をぶっかけられるような相談をされる。
「俺のチ●コデカイかもしれない」
いきなりそんな事言われて戸惑いまくるなじみ。
しかし、幼馴染は止まらず
「俺のチ●コ見てくれ!」
困惑しているなじみに躊躇せずズボンとパンツに手をかけてチ●コをなじみの前にさらけ出す。
「ギャア!」と女子ならざる叫び声を上げつつも好きな人のチ●コを見て内心ドキドキのなじみ。
だけど、幼馴染はチ●コの大きさの相談するなら勃起させる必要があると、なじみに「おっぱいを見せてくれ」と要求。
戸惑いつつも「なじみのおっぱい見るのが一番デカくなるから!」と幼馴染に言われて、
(え、もしかしてコイツも私の事好きなの?)
と浮かれ上がって、ついつい言われるがままにおっぱいを見せてしまう。
なじみのデカパイを見た幼馴染は大興奮!
ギンギンのビンビンになったチ●コがなじみの目の前にさらされる。
「これが俺のフル勃起のチ●コだ!」
(ええ…チ●チンってこんなに大きくなるの…?)
初めて見る勃起チ●コに思わずゴクリと喉を鳴らすなじみ
「それで俺のは大きいんだろうか?」
(処女なのでわかりません…)
お互い裸になって異様な雰囲気になっているが、そもそもこれは相談だったと思い出す。
しかし、そもそもチ●コのデカさなんて幼馴染の為に処女を取っておくような純情少女のなじみにはわかるわけもなく…
「そもそも、何でチ●チンの大きさなんて気にしてるわけ?」
とりあえず、質問に質問で返してお茶を濁そうとする。
しかし、そこで思いがけない答えが…
「ああ、大学の先輩を好きになったから、セックスする前にチ●コの大きさ確認しておこうと思って。デカイと嫌われるらしいし」
「…………は?」
あくまでも今やっている事は大学の先輩とセックスする為の下準備だと言われてブチ切れるなじみ。
キレた勢いのまま、なじみは幼馴染を押し倒す。
「アンタが悪いんだからね。裸の男女が同衾したら一線超えるのは当然でしょ」
果たして、長名なじみの想いは無事に幼馴染へと届くのか!?
幼馴染との純愛ラブストーリーです。
【本書の特徴】
1:縦型かつ漫画的コマ割り及び吹き出しのセリフが入っております。スマホでも読みやすいです。
2:AIイラストを使用しておりますが、加筆修正を手作業で行っております。
3:AIイラストのため、多少の矛盾(体形・髪型・周囲の環境)はご了承ください。
4:ストーリーやセリフ及び擬音などからより興奮できるよう工夫して作成しております。
【本書について】
この書籍は「AI」による「画像生成ソフト」を使用しております。
(使用生成AIソフト:NovelAIを使用しております)
AIイラストにセリフや擬音などの編集を加えて「AIイラスト」を主とした書籍です。
(文章やシナリオ構成はすべて作者の独力で書いております。)
AIイラストの特性上、矛盾した場面(背景や髪型、体形など)がございますが、想像で補っていただけば幸いです。
Xアカウント:@shirushimitsugi