麻雀に負けてイライラしていた俺。
そんな中、とある神社を見つける。
そこは神秘的な世界で、人間と神様が様々混在していた。
彼女らはどうやらそこで麻雀をして日々を過ごしているらしい。
何を賭けているのか不思議に思って聞いてみるとなんと何も賭けていないという。
神様たちはお金なんかには興味ないらしい。
賭けるものがなければ勝負は何とも味気ない。
そこで俺は、「罰ゲーム」を賭けて麻雀をやることを提唱した。
いつの間にか、勝った方が主導権をもってその「罰ゲーム」の行為をできるというルールになっていき…
総計309枚
こちらの作品はAI生成サービス「NovelAI」を使用して制作しています