隣人の悠太君とは仲が良く
家庭教師としてよく家に遊びに行っている
その日悠太君の帰りが遅く
僕は一人部屋で待っていた
トイレに行こうと廊下に出たら
向こうの部屋から悠太君のお母さんの声が聞こえてきた
何かあったのかドアを開けてみると
一人で女性器を触ってうつろな目をするお母さんがいた
欲求が止まらないお母さんは僕にエッチな挑発を繰り返し
耐えきれなくなった僕は悠太君をだましてお母さんとエッチをすることになった
お母さんの中はとても気持ちよくて
止まらなくなった僕は何度も中出しをした―――
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