[少年ブリーフ研究所]学級委員で優等生の僕ととっても真面目な先生が二人きりの課外授業

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「先生…なんでボクの体操服をくんくん嗅ぎながらおちんちんいじってるの…?」

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’ぜったい日本一の難関校に合格する!’
大きな目標を胸に勉強も学級委員の仕事も全力で頑張る小林くん。
担任の先生の心象を良くして内申点をゲットするため、苦手な体育も頑張ります。

しかし、ふとしたきっかけで先生の’ある行為’を覗き見てしまった事をきっかけに、性の目覚めを迎える小林くん。
先生とのえっちな妄想をオカズに夜な夜な禁断の行為に喘ぐかつての優等生。
そして、遂に小林くんと先生との二人だけの課外授業が始まります。

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