【あらすじ】
黒魔術教団に囚われたルーシィを待っていたものは・・・
黒魔術教団の本拠地に潜入したルーシィとナツ・ハッピーだったが、健闘空しく囚われの身になってしまう。
三人の前に現れたのは、幹部の豪門だった。
豪門は潜入した理由を聞き出すべく三人に問いかけるが答える気はないと一蹴される。
そんな反抗的な態度に憤慨した豪門はルーシィを一人別室へと連れ出す。
そこは豪門が日々日常から使用する拷問部屋であった・・・
ルーシィは豪門の責め苦を耐え抜き無事脱出することができるのだろうか・・・
【ルーシィを待ち受ける拷問】
1.吊り責め(全15枚)
まず、豪門はルーシィを吊り上げ全身を締め上げる。
もがけば. もがくほど縄は身体へ食い込み苛烈さは増していく。
加えて鞭打ちで全身を叩かれ、ルーシィの身体は悲鳴をあげる。
一振りされるたび身体は跳ね、縄が更に体に食い込む。
それだけでは飽き足らず豪門は自身の肉棒を露出し・・・
2.三角木馬責め(全20枚)
次にルーシィを待っていたのは三角木馬。古くから伝わる拷問器具であった。
無理やり跨らせたのち、肩を押し込み更に深く座らせる。
苦悩の表情を浮かべるルーシィだが、助けは誰も来ない・・・
座っているだけで全身から汗が噴き出してくる。
そんな時ゴウンと不穏な音を木馬が立てた。
違和感を感じたルーシィの血の気が引いていく。
股間部分、秘部に当たるようにディルドが姿を現したのだ。
木馬に責められ濡れていたルーシィのそこにディルドがゆっくりと挿入されていく。
痛みと快感両方が彼女を襲い始めた。
ご満悦の豪門は更にろうそくを取り出しルーシィの胸に垂らすのだった。
3.ギロチン台拘束(全20枚)
一通りの責めと、一日が終わりやっとルーシィに休息が訪れる・・・かと思われたが、
彼女の休息所はギロチン拘束台であった。
頭と両手を固定され、膝をつく。更には目隠しと口枷。足元には食べられもしないパンが置かれ、豪門は部屋を後にした。
なんとか身体を休めようとするルーシィだったが、そこに他の信者達が現れて・・・
4.おっぱい拘束台(全15枚)
ルーシィに新しい一日がやってきた。それは新たな拷問が訪れるという合図。
気が付くと彼女は立たされた上、胸だけが不自然に台に乗せられていた。ベルトで締め上げられた乳房が大きく歪んでいる。
だが、ルーシィには自分が立たされている状況を掴めない。彼女の眼は厳かな目隠しで塞がれていた。
更には指1本1本まで全く動かないように固定されている。
感じることができるのは胸を通じて伝わってくる冷たい金属の感覚だけ。
自分の置かれている状況に不安を覚えながらも拷問には屈しないという強い意志を持つルーシィ。
そこに豪門が現れ、ルーシィに浄化の『証』を授けるという。
豪門が取り出したのは媚薬とピアッサー・・・
一体『証』とは何なのだろうか。
5.壁尻性処理係(CG2枚)(全24枚)
浄化の『証』を受け取ったルーシィを待っていたのは信者たちへの奉仕活動であった。
様々な手段で奉仕をさせられていたルーシィであったが、この日は魔法で壁に腰を埋め込まれ俗に言う壁尻状態だった。
今までの彼女であれば、反旗を翻しこの状況を受け入れることはしなかっただろう。
だが、積み重なる拷問・恥辱の数々により心は疲弊しその気力もない。
むしろ抵抗することで苛烈になる恥辱を恐れ、否応なく受け入れてしまっているのだ。
その最たるものであろう、彼女の尻は巨大なア〇ルビーズを咥え込んでいる。
足音が聞こえ彼女はいつもの言葉を発する。
「ようこそおいでくださいました。信者様方の肉便器担当ルーシィです」
6.お口ご奉仕係(CG2枚)(全20枚)
信者の精液を零した罰として「お口ご奉仕」をさせられることになったルーシィ。
不安のあまり前日は一睡もできず・・・
目と耳を塞がれ、口には開口具。彼女が感じることが出来るのは口を出入りするチ〇コの味のみ。
更に口だけではなく、反対側にも人の気配がして・・・?
ルーシィはこの罰を乗り越え、仲間の元へ戻ることができるのだろうか。
【枚数】
total 464枚
・基本CG8枚+エピローグCG1枚
・本編116枚
+文字なし差分116枚
+傷なし差分(CG1〜4)116枚
+傷なし・文字なし差分(CG1〜4)116枚