「はぁ……これがマスターさんの匂い……。興奮しちゃう…。」
馴染みの喫茶店でコーヒーを嗜みマスターと談笑する文学女子の笹月春菜。
しかし彼女は密かにマスターを想い自慰を行っていた。
日々マスターと自分のまぐわいを妄想しては絶頂に至る春菜。
官能小説のような淫靡な劣情はやがて現実のものになっていく。
ついに恋人として想い人の身体にしゃぶりつく春菜は、次第に欲情を増していき……。
「今度は私のナカで気持ちよくなってください……。」
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