【ぶっちゃけデブな姪っこのおっぱいがえっち過ぎた】
シングルマザーである姉が仕事で海外にたつことになった。
それに伴って姪を実家である俺の家で当分の間預かることとなった。
姪は正直ふくよかというかぽっちゃりというか肉付きがよいというか……ぶっちゃけデブだ……
とはいえ親族の贔屓目でみればもちろんかわいい。
顔立ちも悪くない。
ただちょっと……まぁ……ふくよかなだけだ。
「おじちゃん、あのね、今日からお世話になります!よろしくおねがいします!」
「あぁ……よろしくね」
そんなこんなで姪との生活が始まった。
俺の家はすごい田舎なのだが姪と仲良くなろうと思って
田舎ならではのひまわり畑や大きな湖・商店街などを二人でまわった。
でもかわいくてついつい甘やかしてしまう。
姪も初めは俺に遠慮してかあまりしゃべらなかったが段々と打ち解けてきた。
「おじちゃん!今日は楽しかったよ!ありがとう!」
「そうか、それはよかった。俺たちいっしょに暮らす家族なんだから遠慮するなよ」
「うん!」
さて、そろそろいい時間だし家に帰るか。
そしてその夜……姪は疲れていたのか早く寝てしまった。
姪の寝顔はまんまるとしておりあどけなさが残り余計に幼く見える。
「んんっ……!」
姪が寝返りを打ったときにパジャマがはだけた。
いや、俺は何を考えているんだ。
パジャマの隙間から姪のおっぱいが覗かせている。
姪は太っているから全体が柔らかそうだ……おっぱいも程よく……
乳輪が大きく乳首が立っているように見える。すごくえっちなおっぱいだ…
「ゴクリ……」
姪のおっぱいを……この手で……
俺は自分の欲望には勝てなかった。
俺は姪のパジャマの中に手を滑り込ませた。
「やわらかい……」
おっぱいは最高だった。
いや、大きさも大事だがハリとやわらかさが重要だ!
気付くと俺のちんぽは物凄く勃起してしまっていた。
「ちょっとだけお口に当ててみようかな……」
ちんぽを姪の口に触れさせた瞬間、脳に電撃を受けたような快楽が走った。
「ああっ!」
「だめだっ……!このままじゃ……!」
ビュルルルッ 俺は姪の口に向かって射精した。
姪の口には入りきらず鼻から精液が垂れている……エロい……
「はぁはぁ……」
「やっちゃったな……」
しかし、姪は熟睡していたからなのか目覚める様子はない……
そして俺のちんぽはまだまだ収まっていなかった。
「素股だけなら……」
そういってパジャマを脱がし姪のぷにぷにのおまんこにちんぽを擦り付けた。
「くっ!」
やばい!これは……すごいっ! 姪のおまんこはぷにぷにと柔らかく弾力があり、俺のちんぽを包み込んだ。
「あぁあっ!!!」
ドピュッビュービュー!!ビュククッ!
そして俺はそのまま姪の腹の上に射精した。
それでも姪は起きる様子がないので……
「もう…ダメだ……こんな柔らかくて気持ちいい身体をしてるお前が悪いんだからな…」
「……入れるぞ…」
そして姪のおまんこの中にちんぽをぶち込んだ。
「んあっ……!おじ…ちゃん?」
ズブブッ!!
さすがの姪も目が覚めたようだ。
しかし、もう止めることはできない。
「あああっ!!おじちゃん……何してるの……?」
「はぁはぁっ……!お前のせいだからな……!」
ズチュン!ズプッ!パンッパンッパンッ!
「あんっ?あんっ?おじちゃんっ?だめぇっ?」
「だめじゃないだろっ!」
俺は姪のぷにぷにの身体を貪るように腰を振り続けた。
そして……
ビュルルルルッビューー!!!ドピュッドピューー!!
俺は姪の中にに射精した。
それから俺は一晩中ふくよかな姪に本能のままに射精し続けた。
姪が精液まみれになってしまったので、お風呂にいれるか。
「ほらっ!一緒にお風呂いくよー!綺麗にしてあげるからねー」
「おじちゃん……もうしない……?」
「もちろんだよ!さっきはごめんな!俺のちんぽお口で綺麗にしてくれるか?」
そういって俺は姪の口にちんぽを無理矢理ぶち込んだ。
「ほらっ!ちゃんと舌で舐めるんだぞ!」
「んぶっ……!んっ……んんっ……!」
「おぉっ!気持ちいいぞ!次はお尻で擦ってみてくれ!」
姪にお尻で擦るように腰を振らせる。
「おじちゃん……またするの……?」
「そんなにしてほしいのか!しょうがねぇなぁ!」
「いやっ…ちがっ……」
ズブブゥゥゥゥッ!
「んっ!?んんっ……!!」
「はぁはぁっ!気持ちいいぞ!もっと締め付けて!」
「んんっ……んっ……んんっ……!」
さすがにさっき入れまくってたから締め付けが弱いな……
ならこっちなら……
「おい!ケツ穴に入れるぞ!力を抜いて!」
ズブブッ!
「んはぁっ!!おじちゃんっ!お尻はだめぇっ!」
「はぁはぁ……!気持ちいいぞっ……!」
姪のケツ穴は柔らかく俺のちんぽを包み込んだ。
俺は姪のケツ穴を犯し続けた。そして……
ドピュッドピューッ!!ビュービュー!! また姪の直腸に射精してしまった。
そうしてお風呂でも姪の穴という穴の中に射精し続けた。
「ふぅ……さすがにもうでないな……」
姪はアヘ顔の様に見えるが、気持ち良かったみたいなのでよししよう。
そして数か月後……
あれから日常的に姪に中出ししていたので妊娠した。
姪もはじめは嫌がっていたが、そのうち積極的にヌいてくれるので
遠慮なくえっちなおっぱいや大きくなったお腹にぶっかける!
※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
※本作はStable Diffusionを使用し生成したAI画像を加筆修正編集しており、雰囲気や構図を重視している為、細部が一部破綻している場合もございます。
※登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。