[ボトムズ]からかい上手の高木さん系同人音声

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■題名■

からかい上手の高木さん系同人音声

■略称■

高木さん

■ストーリー■

貴方は知らなかったのだが巷では。
どれだけ上手にマゾに性癖を刷り込めるかを競う〈性癖戦争〉が開催されていた。
愚かにも貴方がうっかり呼び出してしまった御主人様〈マスター〉は『射精管理』を布教している方だった。

バッドエンドしか予見出来ずに絶望する貴方だったが、慈悲深い御主人様は救いの言葉を掛けて下さる。
「じゃあ勝負しようよ♪」
と。

■プレイ内容■

御主人様は「射精管理」と仰っておられますが
貞操帯を付けさせて辱める事を楽しんでおられますので
プレイ内容は「からかい貞操帯射精」となります。

基本的には優しくして下ります。
「苛め」というより「からかい」の範疇ですね。
EX版のみ初期木さんが発動します。

■目次■

PV.始まりの日
01.運命の夜
02.月下流麗
03.理想の果て
04.穏やかな幕間
05.空を裂く
06.願いの果て
07.聖杯
08.約束された勝利の剣
EX.全て遠き理想郷

■おまけ■

全て遠き理想郷 (EXのアニメ版)
Heaven’s Feel
蠢動
放課後に踊る

■出演■

浅木式様
@asagishiki00

■絵師■

umiHAL師
@umiharu315

■補足■

手にした者の願いを満たすという聖杯。
その聖杯を実現させる為、一つの儀式が行われようとしていた。
聖杯に選ばれた七人の調教師(マスター)に、聖杯が選んだ一匹の生贄(サーヴァント)を与える。
マスターはこの七つの役割(クラス)を担い、生贄一匹と契約し、自らが聖杯に相応しい事を証明しなければならない。
つまり。
マスターとなった者は他のマスターを凌駕して、自身こそが主に相応しい事を証明しなければならないのだ。
杯を求める行いは、その全てが‘性癖戦争’と呼ばれる。
この地に起きる儀式は、その名に恥じない‘果し合い’といえるだろう。

幼い頃から周囲の信望を着実に失い、孤独になった貴方は同人音声なるジャンルに引き付けられる。
世論の反対を押し切って音声を聞き漁る貴方だが、まったく見返りがなく、何年とかけて身についた技能は一つだけだった。
そして貴方は半人前の声豚として成長する。

ふとしたきっかけからマスター同士の戦いに巻き込まれた貴方は、偶発的に七人のマスターと契約しサーヴァントとなる。
流されるままマスター達の支配下におかれた貴方は、性癖を巡る戦いに身を投じる事になるのだが───

『性癖戦争ルール解説』

・マスターは聖典を触媒とし、その登場人物から選出され召喚される。
・マスターの貴方に対する支配力は聖典の知名度・総信者数に比例する。
・如何に著名な聖典であっても、貴方が知らない場合、マスターの支配力は著しく軽減する。
・偶像化された事が無い聖典を召喚の触媒として用いる事は出来ない。

『セイバー』

「三大調教師クラス」の一角で、バランスが取れた能力から「最優」と称される。
文字通り男の性欲を強●的にセーブしてしまう恐ろしいクラス。

『最優』の名を冠する事からも、このクラスに選出される条件は極めて過酷である。

・その生涯を圧勝の連続で通し、敗北は愚か苦戦・落涙すら経験していない。
・勝利と栄光を謳歌し続ける明確な描写が存在する。
・存在は絶対であり、常に主導権を握り続け、ライバルの存在すら許さなかった。

以上の3条件を満たした者だけがセイバーのクラスに選出される。
あまりの難条件が災いとして長らく空位であったが…

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