「この前……アタシのあの声は聞いたよね……? まさか覗いてたりしてない……よね?」
ヒロイン・上村愛理は、やんちゃな学生時代から10年近く交際が続いている年上の彼氏
牧原信吾との肉体関係に悩みを抱いていた。
愛理は元ヤンキー故に……責められるより責めたい!
互いにサディストの性癖による相性の悪さを感じていた。
いずれは結婚を考えている仲でも、
デート代をケチったインドアデートばかり……。
そして、今は家に誰も居ないからと、信吾に迫られて情事を営む事に……
しかし、情事を終えた後、怪我をして早退していた信吾の弟、信二と遭遇する。
後日、会社帰りに信二とバッタリ出くわし、先日のことを聞いた結果……
事の一部始終を、覗かれていた事を確信する。
愛理は見られていた驚きや興奮に任せて信二を部屋へ連れ込み……
自らの性癖を満たす玩具として、信二を辱めるのだった。
「つっ、つねってください……」
「いいわ、ご褒美に種付けさせてあげるっ」
「あっんっ、ナカ……すごく締まってッ!
「ひゃっひゃっあっんんんんッ!んぅっはぁっんふふっ、信二君もイっちゃったね」
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