久しぶりに実家に帰省してきた。
しかしド田舎すぎて何もすることがない。
さて、今日は何をして過ごそうか。
しばらくすると、姉と妹が帰ってきた。
「久しぶり〜」なんて会話を交わしながらも、相変わらず無防備な服装に目がいってしまう。
妹は少し胸が大きくなっている気がする。
姉は相変わらずのスタイルだ。
そんなことを考えているとムラムラしてきた。
その後部屋で一人でしていると、突然妹が部屋に入ってきた。
気まずい空気が流れる。
まずい、どうしよう。
何か言い訳を絞り出そうとしていると、妹が近づいてきて、
「お兄ちゃん。誰にも言わないから代わりに私としてくれない?
実は友達がみんな気持ちいいって言ってて、私もしてみたいなって思ってたの。」
「いや、でも…。」と僕が言葉を濁していると、
「この状況でお兄ちゃんに拒否権があると思う?」
と妹は言って服を脱ぎ始めた。
あー、やっぱり胸が大きくなってる。
初めはためらいもあったが、段々と理性が抑えられなくなって行為が激しくなっていくのが分かる。
結局その日は一晩中妹とヤりまくった。
次の日。
部屋でゲームをしていると、誰かがドアをノックした。
返事をすると、部屋に入ってきたのは姉だった。
姉は不敵な笑みを浮かべている。
すると近づいてきて耳元で、
「昨日のことばらされたくなかったら言うこと聞きな。」
「え、何のこと?」ととぼけていると、
「ふーん、そっかとぼけるんだあ。私は別にいいんだよ。よし、お母さんに言ってこよーっと。」
「ちょっとまって!わ、分かったよ。言うこと聞くよ。」
「そうだよねえ、妹とあんなことしておいて拒否権あるわけないよね〜」
「何で知ってんの?」と聞くと、
「声が聞こえるなって思ってそーっと部屋をのぞいたら、あんたたちがパンパンパンパンヤリまくってたってわけ。」
しまった。と思いながら「で、何をしたらいいんだよ」と聞くと、
「昨日のあれ、私ともしてよ。」
「え?」
「あんたたちの見てたらさ、私もムラムラしてきちゃって。あの後部屋に行って一人でしたんだけど満足できなくてさ。しかもしばらく見ないうちにあんたのめっちゃ大きくなってたし。正直欲しくなっちゃった。」
と姉に言われ、動揺しつつも心の中では喜んでいた。
正直姉とはヤッてみたいと思っていた。
姉は服を脱ぎ始めた。
あー、良い身体だ。
そこからは本能のままにヤリまくった。
そしてその日も1日中ヤリまくった。
最高すぎた。
それ以来帰省の時は、変態姉妹とヤリまくるという楽しみが出来た。