【あらすじ】
ここは東京都内。
昔ながらの下町風景とタワマン立ち並ぶ新旧入り混じるとある街。
満舐(まんなめ)町。
ここに戦後の高度成長期に発足したとある老人クラブが存在する。
その名は…
『ハメハメ爺さん倶楽部』
この通称「ハメ爺会」には、
どこで手に入れたか発足当初から秘伝の蜜が存在する。
『絶頂淫蜜(ぜっちょういんみつ)』である。
この通称「淫蜜」は、
触れたり舐めたりだけでたちまちムラムラが最高潮に。
そして、
勃起力、肉体性的感度などが潜在値をはるかに超えて増幅するのである。
女性器内に入れ込むことでさらに効果は最大限に発揮されるのだ。
その淫蜜を手に「ハメ爺会」の面々たちは、
町内を巡回するという活動を行っている。
「ハメ爺会」は町内では一目置かれた存在だ。
少子化著しいこのご時世のなか、
町内の出生率増加に寄与しているためだ。
本作はそんな「ハメ爺会」の活動を追った記録である。
今回登場する美女は3人。
路上で繰り広げられる
「美女」と「ハメ爺会」のプレイをお楽しみください。
【内容】
3人の美女が登場!
3人とも「ハメハメ爺さん倶楽部」の面々と道端で遭遇。
主に『路上』でのプレイとなります。
1
華凛(かりん)さん
26歳 新妻 子供はまだいない
2
亜紀子(あきこ)さん
45歳 バツイチ シングルマザー
エステ三店舗経営
3
綾音(あやね)さん
20歳 大学生 Kポップ好き
各々、
パイ見せ、全裸、フェラ、騎乗位、正常位、など。
《文字ナシCGも収録!》
三人の女性の本編全写真の文字抜きも本編終了後に収録しております。
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【作者より】
数あるたくさんの作品の中、
この作品の紹介ページも読んでくださりありがとうございます!
昨今、暴走する老人が問題になりつつあります。
理不尽なことを言ったり、すぐに癇癪(かんしゃく)をおこす老人、
とくにお爺さんたちが増えてきているような印象です。
そうじゃない優しいお爺さんたちもいっぱいいますが、
なんていうかネガティブなイメージのほうが先行している感じですよね。
なんでもかんでもすぐにコンプラ違反だの差別だのと炎上するギスギスした世の中がこうした人たちを生み出す一つの土壌となっているのかもしれません。
もちろん、弱い立場や少数派の人たちにとって生きやすい世の中を実現していくことには反対しませんし、むしろ僕は大賛成です。
しかし…。
せめて…せめてこの同人の世界の中だけは!
そんなコンプラがん無視のエロを表現していきたい!
(もちろん規約の範囲内で)
この不安定な社会の中、老後の世界の印象を少しでも明るく変えていきたい。
そんな思いで今回、この「ハメハメ爺さん倶楽部」を制作いたしました。
そんな崇高な目的があったのです(本当かよっ)。
本作に登場する「ハメハメ爺さん倶楽部」の面々たちは、みなさん明るいです。
遭遇した美女たちを道端で片っ端から食い散らかしていく様子から、
鬼畜的なイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、
外見はただのエロキモじじいでも中身は女性を尊重している紳士たちです。
裏設定ですが、彼らはハメた女性たちの名前は決して忘れません。
そして、美女以外の、一般的な女性たちともハメハメしまくっています
(作品中はやっぱり美女のみ登場となりますが)。
俺も老後は「ハメハメ爺さん倶楽部」に入りたいぜ!
そう思ってもらえたら本望です。
なお、本作の登場人物であるお爺さんたちの顔にモザイクやぼかしの処理は入れておりません。
嬉しそうにエロい笑みを浮かべる爺さんたちと、その爺さんたちに囲まれて感じまくっている美女とのコントラストが本作のコンセプトでもあるためです。
爺さんのエロい笑顔が苦手な方はご注意ください。
むしろそういうのが好きだという方にはぜひぜひ!読んでいただきたい作品内容となっております。
本作以外の私の作品にも興味を持ってもらえたら幸いです。
今後も様々な切り口から作品を出していきたいです。
現役高齢者の方も、高齢者予備軍も、若人たちも…
本作品をよろしくお願いします!
【作品仕様】
実写系(AI生成)
1ページ1コマ形式(セリフ、擬態音などアリ)
本編:69ページ
メイン女性CG:49ページ
おまけCG(メイン女性CG文字抜き):49ページ
《全120ページ》
サイズ: 1024×1536 (縦長)
ファイル形式: JPG
※本作はStable DiffusionによるAI生成画像を加筆、修正した作品となります。
※画像制作に利用しているAIモデルは商用利用可能なモデルです。
※AI生成の特性上、描写に違和感を感じることがあるかもしれません。予めご了承ください。
※本作品はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は、実在のものと一切関係ありません。
※本作品は犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はありません。フィクションとしてお楽しみください。