親が旅行に行くということで3日間の留守番をすることになった。
リビングのでっかいテレビでAVを再生してみたいという、日頃の願望を叶えようとしたその時、幼馴染の薫が訪ねてくる。
親同士の交流が深く、今回の旅行も連れ立ってのものだったが、どうやら薫も留守番を選択したらしい。
あまりに唐突な来訪に戸惑っていたところ、AVの停止を忘れていたせいで、薫に映像や準備していたオナホールを見られてしまう。
イラマチオAVと、口を模ったオナホール。
一瞬で性癖バレした俺に向かって薫が告げる。
「私の口を使っていいからオナニー見せて?」
親が帰ってくるまでの3日間。
薫は毎日、俺のちんぽを咥えにやってくる
※全50P(内、本文44P)のフェラ、イラマチオ特化のお口本です! 本番行為はありません。C105電子先行です。