[Inazuma]【5%pt還元】状況につけこまれて犯●れた美少女たち 6作セット

[Inazuma]【5%pt還元】状況につけこまれて犯●れた美少女たち 6作セット

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6作セット、4作無料!

『真昼間に公衆トイレで犯●れた名門●●●の生徒』
『ムカつく上司の美形娘をリベンジレ●プ』
『ずぶ濡れのお嬢様 運転手欲情レ●プ』
『エリート美女学生 家賃肉体払い』
『インチキ薬作りの犠牲にされた美少女』
『カフェ人気アイドル店員セクハラレ〇プ』

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『真昼間に公衆トイレで犯●れた名門●●●の生徒』

旧タイトル:白昼の死角 公衆トイレで襲われた美少女』

大学の講義が休講になってがらがらの電車で帰っていた俺。
四人掛けシートから乗り込んでいた客を見ていて息が止まる。

乗り込んできた県内随一のハイソな名門校の女子生徒。
一目で他の女子生徒違うオーラを醸し出してる。
ネイビーブルーのセーラー服に身を包んだバランスの良い体形、漆黒の髪をツインテにまとめて、
卵型寄りの丸い顔に切れ長の目。通った鼻筋の真ん中可憐な小振りな鼻。
あどけなさの中に人を魅了する力に溢れる。

滅多に出会えないアイドルばりの美少女の一挙一動に注目していて気付く。
お腹の辺りを抑えていて少し顔色が悪い。
そういえば下校時間には早すぎる。
腹の調子が悪くて早退してるんだ。

ここで俺は鬼畜な思いつきを抱いた。
世の中には遅れられないセンター試験の時の痴●が多いそうだ。
なら腹の調子が悪く早く降りたい少女は痴●されても……

がらがらの誰も見ていない車両は好都合。
俺は堂々と後ろに立ち抱きしめるように背後から少女の二つのおっぱいをいたずらしはじめ……
抵抗しない少女に痴●行為はエスカレートしていき、風俗並の行為。

とびきりの美少女の身体を弄べた俺の理性は吹っ飛んでしまい、
美少女が帰り道の公園に入っていった時に後ろから走り寄って……
排●を我慢してる○たいけな美少女を野獣の性欲が襲う!

約3万2000字

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『ムカつく上司の美形娘をリベンジレ●プ』

旧タイトル:ブラック企業のパワハラ上司の娘を調教レ〇プ

ブラック企業で毎日のように過酷な残業、クソ上司のパワハラといじめに耐えている加藤。
自分が精魂込めて成し遂げたプロジェクトの成果だけを奪われたときについに堪忍袋の緒が切れた。

上司を殴って退社してやる――
そう思って上司宅に車を走らせていて家から出てきたのははっとするような美少女の女子〇生。

黒く流麗な長髪、やや童顔ながらも可憐な顔立ち、学生らしいスレンダーな体、手足は細く長くがあり、制服の下で弾む大きさのある乳房。
普段からクソ上司が自慢していただけはある一人娘。
偶然を装って話してみると性格も良く、クソ上司の子○とは思えないぐらいだった。

美少女の魅力の虜となり、上司へのリベンジが一つになると黒く邪悪な思い付きが生まれる。
上司を殴るだけでは自分の得にはならない。
どうせならこの自慢の娘をいただけば、一石二鳥――

手伝いを頼んで車に誘い込むとそのまま拘束して自分のアパートに連れ込み……
「好きな人と同棲する」とメールを無理やりさせて、ここから復讐を兼ねた変態セックスの日々が始まる

約2万8000字

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『ずぶ濡れのお嬢様 運転手欲情レ●プ』

豪邸の名家の金持ちの専属運転手をしている斉藤。
毎日の送り迎えを担当してる美貌で気立てのいい紗香お嬢様は高嶺の花だった。

ある雨の日にお嬢様に呼ばれた斉藤。傘の無いお嬢様は制服がずぶ濡れで車の中に入ってくる。
学校を出るときは小雨だったので斉藤に悪いと思って呼ばなかったのだ。
そのせいでブラジャーも透けてスカートが太ももに貼り付いてる状態になってしまってる。

密室の中でシャツの中にタオルを入れておっぱいや脇を拭いて斉藤を気にしつつもスカートの中にタオルを入れて
あそこをぬぐってる。美少女でおしとやかなお嬢様の思わぬ痴態にバックミラー越しに斉藤は勃起が抑えられなくなる。

密室で少女の匂いと汗が雨に湿った空気の中に充満する。
日頃からお嬢様でオナニーを繰り返してる斉藤は、靴下を脱いで素足になったお嬢様の無防備な姿に頭に血が上る。

――今ここで俺たちは二人きり。本当なら手の届かないお嬢様も俺次第でどうにでもできる。

ついには理性が崩れだし日頃からの愛しい思いが暴走し、帰り道とは違う方向にハンドルを切る。
欲情が暴走した密室でのレ●プ!

約1万4000字
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『エリート美女学生 家賃肉体払い』

「自分の立場、分かっているのか!」怒声が響く部屋。
向かい合ってるのはモデルのような長身に美形の女子大生。
しかも超エリートの名門医学部在学中だ。

裕福な家庭に育ちお金に困らず育った彼女は、頭脳明晰だったが
あまりに世間知らずで大学研究室の悪ずれた男に仮想通過詐欺に引っかかってしまっていた。

事情から親にも打ち明けられず、家賃の高額なマンションに住む彼女は賃料を支払うことができない。

オーナーである自分は彼女の美貌と肉体に惚れこみ、家賃の猶予し親に内緒にする代わりに「愛人契約」を要求。
嫌々ながら彼女は受け入れることとなった。

意外にもバージンだった彼女はキス経験も無い。
愛人契約初日に彼女の部屋に拘束具を持ち込んだ俺は、身動き取れないようにしたうえで、カメラをセットし、
彼女の抵抗に構わず、羞恥と屈辱のプレイを試み……

ラスト驚愕の落ちが待つ約二万字

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『インチキ薬作りの犠牲にされた美少女』

「薬の調合には汗や体液が必要なんだよ」
母親が病気で薬を頼みに行った少女はそう告げられる。
心の中で何かおかしいと思いつつもどうしても薬が必要だし、相手は薬師として評判の高い男。
うぶな美少女は言われるがままに身体の隅々から髪の毛・汗・唾や体液まで要求される。

「血のつながった相手のものが一番効くんだよ」
の口実に世の中を知らない少女はつい従って裸にされてしまう。
未熟さを残す胸を揉みしだかれ、陰部をまさぐられ・・・

薬壺に体液を入れるように要求されて身体を刺激され、遂にはエロ薬師の勃起した一物が。
餌食にされる美形の金髪美少女の物語。

約1万7000字

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『カフェ人気アイドル店員セクハラレ〇プ』

学生時代は内気で女とろくにしゃべれなかった俺。
全国チェーンの人気カフェ店の店長になってからは仕事なのもあって異性との会話も慣れてきた。

女の子にも人気のカフェなので客もバイトも若い子が結構来る。
その中にアイドルのように可愛く性格の良いさゆ美がいた。

SNSに「可愛くて性格のいい従業員がいます」と書き込まれるほどの人気で、老若男女に好かれている。
自分のような「おっさん」にも分け隔てなく親しく付き合ってくる。

学生時代の空白を埋めるように、年の違いも忘れて気付けば夢中になってしまっていた。
店で働くさゆ美の揺れる乳やいいケツを見るたびに欲望が抑えられなくなり、クリーニングに出す制服を漁っては匂いを嗅いで自慰を繰り返す。

彼氏がいるのは分かっていたがある日とうとう一線を超えた。
女子トイレにカメラを仕掛けて卑猥な姿を撮影、店長の権限で残業させて二人っきりに持ち込む。
ip○dに撮影したお下劣画像を映し出して、世界のエロサイトにアップロードすると脅し・・・

中出し、強○フェラ、バック、彼氏に電話させて別れを告げさす。
可愛いバイトの虜になった店長は暴走してやりたい放題!

約1万8000字

※表紙画像だけAI利用

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