【水に濡らしてみないとサイズがわからないと言われて、風呂場に連れていかれる少女。白くて小さい水着は、少女のかわいい乳首を浮かび上がらせてしまう。】
(おおおお!!!計画通りだ!!)
俺の目は、水の冷たさにふるえながらも立っている少女の股間と胸に釘付けになった。
サポーターを着けないで水着を着ているので、少女の恥ずかしいところがくっきりと透けて浮かび上がっているのだ。
胸の先端にも、小さな乳首が透けている。
冷たい水によって硬く尖ってしまっているので、より一層その佇まいをくっきりと表していた。
【サイズが小さいのを水着メーカーのせいにして、クレーム用の写真と称して少女の痴態を撮影しまくる洋服屋(痴●)。】
パシャッ!パシャ!
突然のフラッシュの光に少女は驚いた。
「や、やだ!・・・なんで写真を撮るんですか?」
「いや、メーカーに文句を言う為にね。ま、証拠写真ってヤツかな」
そう言いながらどんどんシャッターを切る。
「ちょっとそのまま後ろを向いて・・・そうそう、狭いから壁にぴったり身体を付けるように・・・」
「あ、いや・・・ちょっと・・・」
俺は、少女を浴室の壁に無理矢理押しつけて立たせた。
そして少女の後ろ姿の写真も何枚か撮っていく。
少女のお尻は、水に濡れた上にサイズの小さい水着のため、さらに割れ目にくい込んでいる。
もともと普通の水着よりもかなり薄い生地のため、その形は裸のそれと錯覚するくらいであった。
【少女に色々な恥ずかしい格好をさせ、写真に収めていく痴●。】
「じゃあさ、さっきのブルマーと同じように身体を動かしたときにどうなるか見たいから。前屈してみて」
「あ、はい・・・」
少女は、とにかく早く終わって欲しかったので素直に前屈をした。
とたんにシャッターが切られ、フラッシュがたかれる。
(お、オマンコが丸見えだ!!)
前屈をした少女の股間には、くい込んだ水着越しに恥ずかしい割れ目がくっきりと浮かび上がっている。
【水着が透けて、自分の大切な部分がくっきりと浮かび上がっていることに気づき、羞恥に震える少女。】
俺は無遠慮に少女の身体を舐めるように見た。
「え・・・きゃあっ!!な、なにこれ!!」
少女は自分の身体を見て、改めて自分の水着が透けたままだったことに気が付き、慌てて胸を隠してしゃがみ込んだ。
「いまさら隠したってしょうがないでしょ。全部見ちゃったし、写真にだって撮っちゃっるんだしさ」
【恥ずかしい写真をネタに、痴●に言葉責めを受け続ける少女。】
「いやいやっ!恥ずかしい・・・」
「やっぱり〇〇歳のバージンだと、オマンコもきれいなもんだねえ」
「そ、そんないやらしい事言わないで!」
「まあ、諦めてくれな。写真は本当にメーカーに送ってみるから。君の身体のサイズに合わなさすぎるからね」
あくまでいじめ続ける俺は、再び写真の事を持ち出した。
「ああ・・・お願いです・・・写真は返して・・・」 涙を浮かべて少女は訴えた。
※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。