【手を使って直接採寸しようと言い出す洋服屋(痴●)に驚愕する少女。】
「じゃあ、サイズを測るからね」
そう言うと、俺は両手を肩に当てて撫でるように触り始めた。
「え?あの、ちょっと!やめてください・・・」
メジャーで採寸されるとばかり思っていたので驚いた少女は身体をよじって俺の手を避けようとした。
【とうとう本性を出し、少女を後ろ手に縛りつけて、おっぱいを露出させる痴●。】
俺は水着の肩の部分を掴み、一気に引き下ろした。
水着は少女の腰まで引き剥がされ、小さな胸のふくらみが露わになった。
「いやあ!!」
腕で胸を隠し、身をかがめようとすると、俺は少女に抱きついて身を起こさせた。
「な、なにするんですか!きゃあ!」
「ここまで来て、抵抗するんじゃないぞ!時間もないから無理にでも測らせてもらうぜ」
俺は少女の両腕を後ろにねじ上げ、いつの間にか手にしているガムテープを巻き付けた。
【オナニーすらしたことがない少女の性的快感を無理やり引き出していく。】
耳元でささやきながら、少女の敏感な乳首をつまみ上げる。
「ひぃっ!だっ、だめえ!そこ・・・ああん!」
びくっと身体を反応させる少女の様子を楽しむかのごとく、俺の指は執拗に桜色の乳首を弄ぶ。
やがて少女の乳首は、硬く尖り始めてしまった。
「おやおや。お嬢ちゃん、感じてるんだね。まだ〇〇〇〇〇なのにいやらしい子だなあ」
「かっ感じてなんか・・・ああっ・・・やだっ!」恥ずかしい割れ目がくっきりと浮かび上がっている。
【とうとう水着を完全に脱がせてしまう痴●。少女はただただ泣き叫ぶことしかできない。】
「そ、そんな・・・こと、言わないでえ・・・恥ずかしい・・・」
あまりの辱めに、顔を真っ赤にして身悶える少女になおも陵●は続く。
「乳首がこんなじゃ、こっちの方はさぞかし感じてしるんだろうね。それっ」
俺は腰まで引き下げられた水着を掴むと、一気に引きずり降ろした。
「いやあああ!!!」
きつく身体に張り付いていた水着だが、男の力の前にはいとも簡単に引き剥がされてしまった。
少女の小振りなお尻が無防備にさらけ出された。
「いやあ!!み、見ないでえええ!!」
【そろそろ本番とばかりに服を抜き出す痴●。少女は恥ずかしさと恐怖でうずくまってしまう。】
「ふうう・・・暑いなあ・・・俺も脱がしてもらうよ」
俺は少女から手を離すと、浴室の中で着ているものを脱いだ。
9月に入ったばかりの残暑厳しい時期なので、俺も少女も全身汗でびっしょりである。
「うう・・・ヒック・・・お願い・・・もう許してえ・・・見ないでえ・・・ヒック・・・」
少女は、浴室の隅に身体を縮めるように背中を向けて座り込んだ。
※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。