【ダメな事ほど気持ちイイ】【生徒と担任の背徳SEX】
クラスで1番可愛い子に告白された担任の僕。女子校生の透き通る肌、Fカップよりも大きいおっぱい、僕だけしか知らないオンナの顔…
妻がいるのに、教師として止めなければいけないのに、淫らな誘惑に負けた。
「私が先生を気持ちよくシテあげる…」「先生…何で中出ししてくれないの…?」
自ら腰を擦り付けて僕のチンポでイキまくり…気持ち良すぎる、ごめんなさい…。
理性が飛んだ、私は放課後の夕方から次の日の朝まで1日中、彼女を求めていた。
気付いたときには、、、
「先生ので、、いっぱい?」
と喜んでいるご満悦の彼女をまた抱いていた。