「ソードアート・オンライ〇」から桐ヶ谷直〇の擬音付きのCG集。
セリフは導入以外は基本ありませんが、夫(パートナー/彼氏)から力づくで寝取って自分のものにしてやった感にこだわって制作しております。
構成
冒頭:ペーニス、自宅強襲
1日目:夫(パートナー/彼氏)KO→ヒロイン奪取
2日目:拘束分からせ
3日目:寝取り完了
枚数:441枚
服装
1日目:制服
2日目:白下着
3日目:赤ジャージ
あらすじ
ドスケベ爆乳J〇の桐ヶ谷直〇は、兄のキリ〇こと桐ヶ谷和〇と一緒に暮らしていた。
妹でありながら、兄に対して異性としての秘めた恋心を抱きながら。。。
一方、兄のキリ〇も、すくすく成長していき、最早自分の彼女も霞むほどにドスケベ爆乳J〇に育った妹に欲情を抑えきれず、日々、過剰なボディタッチや使用済みの下着の窃盗に耽っていたが、とある休日、妹を完全にものにするため、キリ〇は行動を起こすが、それを阻むように玄関のチャイムが鳴って・・・
登場人物
・桐ヶ谷直〇
今回のターゲット。黒髪ショートの剣道少女。幼い頃から8年間竹刀を振り続けている努力家。
そして、J〇らしからぬ爆乳ドスケベボディの持ち主。
兄の和〇からは「スグ」の愛称で呼ばれている。
・キリ〇(桐ヶ谷和〇)
直〇の兄。表向きは誠実でいい彼氏を装っているが、彼女いるのに、家の中では妹に欲情しまくりセクハラしまくりなクズ兄。
・ペーニス・ブチコミーニ
見た目は筋肉質だけど冴えない中年ハゲ。
しかし、その正体は某国の第三王子で、数多の異世界を渡り歩き、地位と権力、無敵の特殊スキル、鍛錬で鍛えた体で、雑魚男から良い女を寝取る事が生きがいの鬼畜中年ハゲ。
寝取る度に、アへ顔をさらしながらも、どこか幸せそうにしている寝取った女たちを見ていたら、
「女は俺のち〇ぽをぶち込まれる事こそが女の至上の喜びであり、救いである」
という真理を悟り、宗教財団「ブチコミ教」を開教。開祖となる。
その後は、自分以外のち〇ぽをぶち込まれた、もしくはそれに魅力を感じている女性を邪教徒と断じ、彼女らを雑魚男から寝取り、真の喜びと救いをその体に教え込むため、世界各地を転々としている。
所持スキル
・異世界転移:全世界に自分の部下を散らばさせて、良い女の情報をキャッチしたら、すぐさま望みの世界に転移できる能力。
・分身の術:自分をそっくりそのまま最大100人までコピーすること事ができる。スペックも100%本体と同一。乱交時によく使用する。
・拘束四次元ポケット:大小さまざまな拘束道具を四次元空間に収納しておき、自在に取り出すことができる。
当サークル「寝取り工房」のこだわり
1.中出し100%→SEXで中出しをしないシーンは一切なし!
2.様々な体位、アングルを探求!→順次、お気に入りの体位、アングルを発見し次第、追加してまいります。
3.とにかくヤリまくる!→どういったシチュエーションかは導入で分かるよう努めておりますが、細かいセリフ、ストーリーを考えるのは苦手(そもそも思いつかない面が多い。とにかく色んなヒロインを色んなシチュ、体位で犯したい気持ちが先行しておりますため)なので、「ひたすらヤリまくる」にこだわっております。
4.自分自身で実際に使える作品を制作!→実際に自分でオカズに使える作品だけを制作しております。
・作者の主な性癖(自身の性癖に従って制作しているので、作品には以下の側面が色濃くでております)
1.中出し第一(マーキングの意味でぶっかけは好きだが、1発目と締めは中出し100%以外は認めない)
2.着衣っクス大好き(破れ、半脱ぎ最高。ヌードは少な目)
3.拘束大好き(とにかくエロかわヒロインを縛りたくて仕方ない)
4.おっぱい大好き(執拗におっぱいを責めます。多数派の巨乳派です。
5.合意なし無理やり系大好き(純愛だと、そこまでのステップがしっかりないと抜けないと思っているので、そこまで表現するのは自分的には厳しいなと)※痛い、汚い、グロい、は全部苦手なのでなし。
6.レ〇プ目大好き!
当サークル作品の、作者おすすめの抜き方(単体でも抜ける事は作者が事前に確認済みですが、以下を実践すれば、より気持ちよく射精ができるかもしれません)
1.基本、該当キャラが出てるアニメ、ゲームを視聴、プレイ済みであればベター(ビジュで気に入ったら、見てから抜くとより良い)
2.2端末以上持ちの方向け:抜くキャラの通常、もしくは微エロ画像をサブ端末で表示して脇に置き、視界の片隅に入れておきつつ、メイン端末で本作を楽しむ。→通常画像を置くことで「今からこの子を●す」という「犯る気」をチャージ。
3.自分ご用達の効果音声(ピストン音、くちゅ音、喘ぎ声等)がればイヤホンで再生しながら本作を楽しむ。
※本作品はStable Diffusionを使用して作成されています。
AI生成のため、描写に破綻・矛盾等が見られます。ご了承ください。