【あらすじ】
トイレで寮生たちと事を致してしまった俺は
汚れてしまった下着の洗濯を頼まれる。
そして俺は今、下着を洗濯するべく洗濯場にいた。
明らかにパンツとは言い難い面積のモノや
淫らな下着たちに少し見惚れてしまった俺は
たまたま通りかかった別の寮生に
下着の匂いを嗅いでいる!と勘違いされてしまう。
そこへ運動終わりの寮生たちも居合わせてしまい
万事救済かと思われた矢先
「そんなに嗅ぎたいなら脱ぎたてを嗅がせてあげるのに」
発情したメス達の匂いに囲まれながら
俺はそのメスたちの穴に腰を打ち付けるしかなかった。