キモメンの俺はギャルのリーダーからイジメを受けていた。ある時、「力が欲しいか……?」と、語りかけてくる謎の声と共に、自由に『催○』『時間を戻す』といった特殊能力をゲット!
特殊能力を使ってアイツを操って、メチャクチャにしてやるんだ!!
「まったく、まさか堂上さんが、お尻を叩かれて発情しちゃうマゾだったとはね……」
「あぅ、んはあああぁっ……は、はいって、る……中、硬いのが……ああぁっ」
「ああぁんっ! 後ろからパンパンされるの、好きっ……あぁ、これ好きぃっ!!」
「ああぁぁっ、奥っ……いいっ、いいのぉ、あぁ、すごっ……激しくてっ、んうううぅっ!!」
「あぁっ、ああぅっ、すごいっ! ……んうぅっ、あっ、だめぇ……!」
(さぁ、堂上さん……キミが絶望する顔を、たっぷりと見せてもらおうか……)
「あぁ、気持ちいいよぉっ……結愛っ!」
「やっ……! あんっ、ああぁっ、やっ、くはあぁっ……!?」
鼻息を荒げて、ただ欲望だけを私にぶつけてくる男。
こんなの、普通に考えたら気持ちいいはずなんてないのに。
「あっ、だめっ……なんでっ……んんうぅっ!? はぁ、はぁ……あっ、待ってっ……あああぁっ!」
無遠慮に奥の方を突いてくる乱暴なピストンに、何故か私のカラダは反応してしまい……。
(どうして……なんで私、こんな奴に無理やりされて、感じてるの……?)
「あぁ、そろそろ出すよ……あぁ、気持ちいい。出るっ! うぅ……」
【本作は『時を戻そう! 超能力で生意気ギャルに何度も恥辱!』(TGA)と同じ原作を使用して、絵本仕立てに再加工したものです】
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・基本CG 15枚+α
・差分込み本編 279枚
©TATEGUMI/アパタイト
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