●あらすじ
忍び装束に身を包んだ男忍者のユータロはこの世の女に怒りを覚えていた。なぜちょっと顔の良い女はこうも生意気なのか。
怒りの炎を燃やしながら町を歩いていると、西片をからかって遊んでいた高木さんを見つける。
そのときユータロは言い知れない怒りを覚え、この女をわからせないといけないと直感した。そして、忍者の里で鍛えたこの腕を使って腹パンでわからせると決めた・・・。
「え…誰なの?」
「お前は何もわかってないな」
「え…?」
「人の心をもてあそんで楽しいか?」
調子の良い女にあそばれた男たちの想いを込めた腹パンを受けた高木さんは声にならない悲鳴をあげてうずくまる。
ユータロはすかさず高木さん担いで人気のない場所に連れ込んだ・・・
「いや…やめて…」高木さんはか細い声で抵抗するが「まだ腹パンが足りないのか?」ユータロはそう言うと高木さんの頭を掴んでペニスをくわえさせた。
高木さんは苦しそうにもがくが頭を掴まれてペニスをしゃぶらされているため脱出することができずに口からよだれが垂れる。
パンツを脱がし、自分のペニスを挿入する・・・「いやっ!やめて!」高木さんは抵抗するが聞く耳を持たない。
「もっとだ…もっとお前の淫らな姿を見せろ」そういうと彼はさらに激しく腰を振る。
その度に悲鳴にも似た喘ぎ声が聞こえてくる。「もう止めて!何でこんなことを…」高木さんは泣きながら訴えるが、
それが男にとって更なる刺激になることに気付いていない。嫌がりながらも彼女の秘部はペニスを咥え込んで離さない。
「どうだ?気持ちいいだろう?」「き、気持ちよくなんか・・・」言葉は強がっていたがその顔は蕩けきっている。
その証拠に身体は小刻みに震えており、股間からは愛液が流れ出ている・・・。
膣内に抽挿を繰り返す・・・「ああっ!だめなのぉ!」彼女は身体を仰け反らせながら絶頂を迎えようとしていた。
快楽に必死に耐えようとしていたがその目は潤んでおり、頰は赤く染まっており息づかいも荒くなって来ている。
その仕草はとても艶めかしく、男の興奮をさらに煽って膣内をきつく締め付けてきて離さないとでも言うかのように締め付けていた。
熱い液体が流れ込んでくることを想像してその感覚に耐え切れず身体を震わせながら「やだぁ、中はだめなのぉ……」
と言いつつ彼女の腰は男からすべての精を絞り出そうとしていた。彼女の身体はすでに堕落しており膣内は男のペニスを逃すまいと締め付けている。
まるで精子を欲しがっているかのようであり膣内はヒクヒクと痙攣しその快感から瞳はトロンと溶けていた。甘い嬌声も混じり彼女の表情は蕩けている。
大げさな程息を吐きながら彼女の膣内は断続的に震えていた。「中に出すぞ!!」
それと同時に男も限界を迎え大量の精を放った。「いやぁぁぁ!出てるぅ!」絶望の声を上げながらもその目は快楽に染まっており、
膣内は男の精を一滴残らず搾り取ろうとするように蠢いており最後の最後まで吸い尽くそうとしてきていた。
「ねぇ…」高木さんは上目遣いで見つめるとこう続けた。「まだできるよね?」と。
彼女の口から甘い吐息が漏れる。そして同時に膣内からは愛液が流れ出していた。
高木さんは西片のことを忘れて激しく乱れいく・・・
●収録内容
1章:腹パンからの無理やりフェラ
2章:男をからかってもてあそんだ女に対するわからせ中出しセックス
3章:分身の術で複数プレイをしながらの快楽堕ちセックス
4章:快楽堕ち上手の高木さんとアへ顔セックス
5章:巫女服に身を包んだ背徳孕ませセックス
6章:ボテ腹となった高木さんと母乳吹き出しセックス
●仕様
・フルカラー
・コミック109ページ
・サイズ:本編:1248×1824
・形式:JPEG画像、PDF同梱
●嗜好
・巨乳
・洗脳
・NTR
・快楽堕ち
・淫語
・断面図
・ぶっかけ
・アヘ顔
・中出し
・孕ませ
・複数プレイ
・おねだり
・コスプレ
制作:りちぇ
線画、着彩、背景、仕上げAIツールとStable Diffusion AIを利用した作品となります。