【内容量】
全70ページ
【あらすじ】
家庭教師をしている俺には、毎週楽しみにしている生徒の家がある。
中受を目指す息子を持つ里穂さんの家だ。
息子がいるとは思えないほど若々しく可愛くて、しかも爆乳なのだ。
エプロン姿の家庭的な雰囲気なのに、おっぱいのふくらみは隠しきれずに俺の股間を刺激する。
いつものように、家庭教師として里穂さんの家を訪れると、その日はサッカーの試合があってお休みにする予定だったのに連絡を忘れてしまっていたと・・・
旦那さんは仕事なのか不在、家には果穂さん一人・・・そして、里穂さんの様子が少し変だ。
いつもより色っぽいというか、顔も上気したような感じで・・・
「体調が悪いんですか・・・?」
「だ、大丈夫です、何でもありませんから・・・」
その瞬間、里穂さんの懐から、ヴヴヴヴヴヴッっと鈍いモーター音が響いてくるのが聞こえた。
「これって・・・」
「その、エプロンに入れてたリモコンのスイッチが入っちゃったみたいで・・・あの、この事は主人と子供には内緒にしてください・・・」
「・・・欲求不満だからオナニーしてたんですよね?俺のチンポで発散させてあげますよ。黙っててほしいんでしょ?どうすればいいか、わかりますよね」
ずっとオナネタにしてた美人ママと念願の生セックス、勢い余って大量膣内射精!
二人目は家庭教師なんてつけなくてもいいくらい賢い子供を産ませてやろう。