熟れ熟れ義母43歳
妻の実家に里帰りした時のことです。ひとり酒を飲んで夜明かししていると、寝室で義母と義父がいたしている姿を目撃しました。この光景に牡の血潮が激しく滾った私は、酩酊していた義父を尻目に乱入、発情する義母をいただきました。そしてそのまま、ただならぬ関係を結ぶことに……。
「僕に愛撫されたのでは感じない……とでもおっしゃるのですか?」
「そんなこと……当然です」
「お義母さんのあそこ……濡れていますね、私の指火傷しちゃいそうですよ」
「いけません……そこだけは絶対に……ああぁ、あっ、んああぁ……はあぁ……」
「はあぁ……んあぁ……ひぃぃっ……お尻に……固いものが……」
「い、いけません……こんなこと……また、また……おかしくなっちゃいますっ」
「ああぁ……恥ずかしいです……でも、自分ではどうしようもないんです……んあぁ、ああぁん」
「も、もう……こらえきれませんお情けを頂けないのなら……せめて自慰のお許しだけでも」
「上品な美貌をしているのに、由紀さんはえっちですね」
「あんまり大きな声を出すと他の客に気づかれますよ」
「そ、そんなことを言われても……あそこが、気持ちよすぎて……ああぁ、あぁっ、はあぁぁん……」
「声が……声が出ちゃうんです……あそこがよすぎて……いやらしい声が……はあぁっ、ああぁっ……」
「私のと、お義父さんのものと、どちらが気持ちよいですか?」
「そんなこと、人妻としても義理の母としても……答えられません」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 133枚
©TGA/アパタイト
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