熟々女教師
私は女教師。最近、勤務先の学園に少し手を焼く問題児が転校してきたの。気に入らない生徒に危害を加え、さらに取り巻きを増やして悪態をつく厄介な男子生徒よ。教師に対しても反抗的で目に余る。いいわ、私のスゴ技と身体を使ったセクシーな教育で男の弱さを分からせてあげる……。
「教えてあげるわ、あなたも弱い人間だという事を」
「はっ? ちょっテメェいきなりなにしてっ、おいっ、ちょおぉ!」
「はむっ、ちゅっ、んんっなにって、見ての通りよ」
「怖がらなくてもいいのよ、大丈夫、先生に任せなさい……んっ、じゅずっ!」
「だからっ、わけわかんねー事言ってんじゃ……はぅっ!」
「じゅるっ、んんっ……まだまだこんなものじゃないわ、覚悟しなさい」
「いくら恵まれた体格でも、こうなっては形無しね、二宮君?」
「うるせぇ! さっさとこれ、ほどきやがれ!」
「その威勢のよさがいつまで続くか楽しみだわ、ふふっ」
「可愛い顔ね、気持ちいいのを我慢して、強がって……でもこっちは素直で」
「これが私の指導よ、それをたっぷりとわからせてあげるわ」
「この程度で喘いでしまうなんて、体格のわりに繊細なマツタケね……」
「皮も少し被り気味のようだから仕方ないかしら、先っぽのほうを弄ると……」
「早く、イキたいのね、えぇ、任せて頂戴、先生がすーぐイカせてあげますからねぇ」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 123枚
©TGA/アパタイト
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