巫女なのに乳首が最も感じる性感帯
夏休みに入り、僕は姉と共に爺ちゃんが神主を務める神社を訪れた。自分はあれこれと雑用を、姉ちゃんは巫女仕事の手伝いと、慌ただしく過ごしていたんだけど……。ある日の夜、僕は姉ちゃんが男たちと淫らに絡み合う姿を見てしまった! そして、自分の欲望を抑えきれなくて……。
「もうっ……んくっ……限界ですっんっ、ふぅっ……身体がっ……んぅっ……もたないですっ……」
「そうか……しかし悪いな、もう少し頑張ってもらう」
「で、でもっ……身体がもうっ……んんっ……追いつかなくてっんっ……苦しいんですっ……」
「ふんっ……この、たわけめ修行が足りてないんじゃよ明日からもっと頑張るんじゃ」
「さあさ、皆様、茜はこう言っておりますが、かまうことなく続けてくださいませ」
「んふゅゅっ……! んはぁっ、限界だってっ、んんっ……言ってるのにっ、ふぅっ……」
「お姉ちゃんっ……お姉ちゃんっ!」
「こんなことしちゃっ……はぁぅっダメだってっ……あたしたちの関係っ……わかってるっ……!?」
「あの男たちはいいのに、どうしてぼくだけダメなんだよっ! おかしいっ!」
「まさかさっきのっ……見てたってことっ……!? あれにはっちゃんと理由があるのよっ……」
「そんなの知るもんかっ……大好きなお姉ちゃんのことっ……あいつらはっ……!」
「ひゃっ……!? 待ってっ……んんっ……おっぱい弱いからっそこだけはっ……やめてっ……」
「そろそろ動くからねっ……!」
「ひぁっ……! あぐっ……ダメっ……んんくっ……! ダメだって言ってるのにっ……やぁぁっ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 145枚
©TGA/アパタイト
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