恥辱に塗れる信仰・・逃げ場のない聖域に、神子の嬌声がこだまするー!
大陸から離れた南国の孤島・・そこで盲目の少女「ユスティナ」は、物心ついた頃から神子(みこ)として育てられた。
神子には代々、大切な「お役目」がある。
4年に1度、神様のいる聖域に赴き、三日三晩祈りを捧げ、島の神様からの神託を得るのだ。
そしてついに迎えたお役目の日、ユスティナは島のみんなに見送られ、洞窟の奥、決して島民が立ち入らない聖域に赴いた・・。
しかしそこで純朴な神子を待っていたのは、あまりにも醜い邪神達で・・?
作品内容
ヒロインに救いなどはありません。
バッドエンドが苦手な方はご注意くださいm(__)m
純真無垢なヒロインが嫌がるなか、
・媚薬漬け、感度上昇
・全身触手責め
・強制連続絶頂
・異種姦、2穴責め、中出し
など、邪神にフルコースで責め尽くされます♪
全体的に舐めたりしゃぶったりが多めです。
アへって快楽堕ちせず、最後までヒロインが泣きながらイかされまくります。
※腹ボテ、リョナ表現、アへ顔はございません※
○基本CG20枚
○本編114枚(Hシーン約80枚)
○文字なし差分込み 198枚
+PDFバージョン同梱
制作:傾世遊庵(けいせいゆあん)
ヒロイン紹介
ユスティナ
孤島に生まれ、神子として育てられた少女。
5歳のころに視力を失い、代わりに他の感覚、特に肌がとても敏感になった。
視力を失ったのは、神様からの祝福だと教わっている。
とても慈悲深く、優しい性格。小動物、とりわけ猫が大好き。
盲目になってからは島民たちに支えられて育ったため、神子としてみんなに恩返ししたいと思っている。
首飾りは代々伝わる「神子の証」らしい。