[TGA]黒ギャル、マセガキに陥落寸前[続]

黒ギャル、マセガキに陥落寸前[続]

お兄ちゃんと交際中の彼女さんは、ウチのお父さんとも密かに関係していたりと尻軽な女性。その痴態を隠し撮りした僕は、それをネタに自分も肉体関係を結んだ。セックスして、彼女がイかなければデータを渡す……そんな条件で、今日もその身体を好きにしていく……。

「あのデータ、今日こそ渡してもらうから、つーことで、さっさとよこしな」
「とりあえず今日もセックスしてみようか?　それでボクが満足できたら、渡してあげる」
「ちゅ、れろ……こんなことは、絶対に今日で終わらせてやるマジで、覚悟してけっての……」
「そんなガキのペニスで、イッちゃったのはどこの誰だっけ?　答えてみてよ」
「んはっ、あっ、んくうぅっ!?　バカっ、ちょっと待てってっ、じゅるちゅっ、んはぁんっ!」
「やめろってばっ、ぶじゅるっ、れろれろっ!　クリ弄っちゃ、ダメぇっ、ちゅぱ、じゅるるっ!」

「くっ……こ、こんな格好させるとか、マジありえないんだケドっ」
「へぇ……アナルってこうなってるんだねキュって締まってる」
「なんでそんなに慌てるの?　アナル経験者なんでしょ?」
「う、うっさいっ……はっ、くぅっ……今はそんなこと、どうだっていいじゃんっ……」
「あふっ、んんっ……やめろって、言ってるのにっ……くぅ、んんっ言うこと聞けよ、このクソガキが」
「ひゃっ……そんなに、吸いついてくんなっ……んんっ、んんんっ……」
「あっ、くぅっ……バカ、やめろってっ……ふぅっ、んくぅっ……ケツんなか、弄ってくんなっ……」
「くぁっ、あっ、くうぅぅぅっ……!　こんなのアナル壊れちゃうってばぁ……!　んぐうぅっ!」

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