[えたーなるりたーん]ろりむま 14 Les Éternelles ―全員集合―(前編)

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4人目の主人公、画家の夢魔ビルレスト登場

とある島を所有する富豪エドゥは、ロリ夢魔4人とは知人でありこのたび乱交をセッティングしました。
このロリ夢魔4人は昔からの友人同士であり、人間の生み出した芸術、文化、学問に惹かれており、人間にとっては非常に友好的な夢魔達です。
彼女達は普段は世界各地に散らばっていますが、皆の都合があえば一堂に会し、久しぶりの再開を楽しむのでした。
それが、この日だったのです。

何事も「小さいサイズ」のものが好きなエドゥは、ロリ夢魔4人の小さい胸にまず感動します。
それも1人じゃなくて4人もいるので、包囲されると夢魔の芳香だけで射精しそうになってしまう。
胸の感触だけで誰かを当てるゲーム「ビルレストorソフィア」に挑戦しますが、あまりにも微妙な違いなので難易度は高め。
その後、哲学者の夢魔ソフィアに好かれようと哲学書を読んだ成果を披露します。
さらに4人ずつ順番に愛撫して、小さな夢魔の身体を堪能します。

「狂乱の宴」の一番手は通称「一番しぼり」と呼ばれますが、今回の「一番しぼり」はビルレストでした。
そこでビルレストとの性行為の本番が始まります。
水着姿のビルレストに大興奮のエドゥは、さらに「小さな夢魔の小さな穴」の小ささに驚愕してしまいます。
未発達な夢魔の陰部に自身の陽物が挿入されることを想像するだけで射精してしまうことを予感する。
まだ何もしてないのに既に射精の条件が整えられていますが、ついに挿入すると膣の温かさ・きつさで長くは持ちそうにありません。
しかしビルレストもまた、槍で貫かれることを楽しみにしていました。
未発達な身体の夢魔とまぐわっているのは夢じゃない、と告げられ興奮が頂点になってしまったエドゥ。
そのままビルレストを抱きしめ、プレスするように欲望の腰を打ちつけ中出しします。
最後はビルレストの膣内から精液がこぼれ出して終了。

ここで14話は終わり、続き(後編)は15話へ。

基本CG41枚
文字有り44+文字無し差分44+文字無し・高画質の紹介メイン画像1+後書き1
で合計90枚

※本作品はCG・イラスト集ですが、エッチシーンまでの導入のための9枚は「性描写の無い漫画形式のCG」となっています。
また、33・34・35ページはビルレストの水着シーンですが、高めの肌の露出はあるものの、性器露出等の直接的な性描写ではありません。
※本作品での性器の結合としての性行為の本番シーンはビルレストのみです。後の3人の本番シーンは15話の「後編」に続きます。
※文字無し・高画質の紹介メイン画像というのは、サンプルのトップに表示されてる裸の4人が描かれているイラストです。
これらの点をあらかじめご了承下さい。

登場キャラクター

名前:ビルレスト・ユニヴォクス
種族:夢魔
北国のさらに最北出身の画家の夢魔。
これらの地域では魔族の願いである「昼間でも夜のように暗い」という不思議な現象が起こる。
しかし「夜でも昼間のように明るい」という現象も起こる。
「ろりむま 14」の年代は恩寵紀元1981年。

名前:ストロベリー・ミーニング
種族:夢魔
エウロペ大陸のアルドンナの森に古くから住まう夢魔だが、この場所が出身地というわけではない。
さらにその昔、大陸の隣の「グレート・バリアル」という島から移住してきた。
現在は、この森にヒツジ達と触れ合える牧場があるが、そこで喫茶店「苺館(ストロベリーハウス)」を経営している。
愛称は“蛇苺”

名前:ソフィア・アイステーシス
種族:夢魔
古代にヘラスという地域で勃興した“知恵を愛する営み”(哲学)に惚れこみ、自身も哲学者となった。
賢者のような厳粛さ森然さを持って語るが、本性は無邪気。
現在は、近代になってから創設されたアカデメイア大学の哲学第一講座の正教授。
同大学の学長にも選出されたことがあるが、不特定多数の学生や教授との性的関係を巡るスキャンダルが発覚し、一年で辞職した。

名前:ジュディ・ヴェリテ
種族:夢魔
詩人夢魔。世界の果てを目指している。
彼女達4人は人間達から“レ・ゼテルネル”(永遠の4人)と呼ばれていたが、彼女達もそれが気に入ったらしく自称するようになった。

「ろりむまシリーズ」これまでのお話

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