[のっぺりうさぎ]サキュバス母娘の弱男搾精生活

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サキュバス母娘たちのちょっぴり危険でエッチな物語

とある繁華街の街角にある雑居ビル地下。
そこにひっそりと営業する闇の風俗店【淫魔ハウス イジリーナ】がある。

ここはこじんまりとしたプレイルーム1室と3人の嬢のみの個人経営店。
店主イジリーナにわがまま娘のロロアとリリア。
妖艶な雰囲気漂うこの3人…実は人を誘惑し、淫欲で堕落させるサキュバスだった!

彼女らは人間社会の闇に紛れ、この完全招待制の店内に性欲の強い
オスを誘い込んではザーメンを搾り取り、彼らを搾精〇隷とする、そんな
生活を営んでいた。

彼女らの生活を少し覗き見てみよう。

一人目の客(獲物)が来た。
・草井 臭吉(45歳)

醜悪で小太りな見た目の彼は、そのデカマラと腕力でイジリーナを
屈服させようとしたが、あえなく堕落→89番目の搾精〇隷となる。

二人目の客
・葛木 駆真(27歳)

反社で女性に対するあらゆる性犯罪を犯してきた真性のクズにして
サディストでサイコパス。
そんな彼にゾッコンのロロアは二人きりでプレイルームに籠ることに…。
こんな男と一緒の空間…何も起きないはずがなく、そこで行われたのは
セックスではなく、ロロアをモノとして扱う〇辱だった…。
四肢拘束され肉オナホと化したロロアは36時間に及ぶアナルセックス、
耐久イラマチオにて完堕。愉悦の表情を浮かべて果てた。

三人目の客
・?????

イジリーナ一人の留守中に現れた貧相ないで立ちの弱男。
不気味な笑みを浮かべる彼はイジリーナに泣きつき1プレイをせがむ。
普段ならヤリモクな弱男なんて門前払いなのだが、手持ち無沙汰という
こともあり、仕方なく相手することに…。

だがこれが大いなる過ちであることに、この時のイジリーナは
知る由もなかった。
3週間にも及ぶ強制快楽絶頂の末、変わり果ててしまったイジリーナ…
そしてその結末は?!

●前項フルカラー 63ページ

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