[輝星の桜花]乳魔○稚園で爆乳サキュバス先生とバブバブ調教赤ちゃんプレイ乳魔ママの下でおち〇ぽ皮伸ばし体操におトイレシーシー出来るかな?～胎内回帰エンド～

サキュバス界に存在する乳魔エリアの『乳魔○稚園』

『世界観』

そう、サキュバス界と呼ばれるこの世界は、サキュバスが支配する異世界である。支配者たるサキュバスを中心とした独自の社会を構築しており、この世界では人間は労働力や生命力を提供するだけの奴隷なのである。

　そしてこの乳魔エリアでは実に多くの乳魔達が日々の暮らしを営んでいる。この○稚園ではそんな乳魔達が捕獲・飼育してきた人間の男を「より魅力的な赤子」になるように調教する事を目的とした調教施設なのである。

　その恐怖からか青ざめるノア。そんなノアをヴィエラは笑顔で手を振りながら見送っていく。ここではそんな乳魔と少年の光景など日常茶飯事である。そうして鉄の檻がゆっくりと閉じていき、やがて完全に閉ざされる。彼はこれから、この○稚園で地獄のような快楽調教を受けるのである。

今回はそんな乳魔○稚園の日常を覗いてみる事にしよう。

『人間さんが素直な甘えん坊になれるようにHなお勉強♪』

【もくじ】
・乳魔ママに連れられて乳魔○稚園の見学開始
・パイパイ遊びしながらエッチな御本を読んであげる
・ママに見守られながらおトイレシーシー出来るかな
・おち〇ぽびよよ～ん!乳魔ママによる皮伸ばし体操
・乳魔特性アイアンメイデンで胎内回帰ごっこ

【内容】
・小説本編_PDFデータ(横書き)
・小説本編_docデータ(Word形式)
・小説本編_HTMLデータ

約1万3600文字前後

　【授乳&赤ちゃんプレイ】爆乳乳魔サキュバス達にハーレム赤ちゃん扱いをされたいM性癖男性向けのノベル作品

乳魔ママの下でおトイレシーシー出来るかな♪

「さぁみんなおトイレしーしータイムですよぉ♪」

「おまるにまたがっておしっこさんやうんちさんを出してみましょうね～。ママ達がおそばに付いてるよぉ」

　部屋に居た2人の乳魔が笑顔で園○達に語りかける。どうやら彼女達がこの部屋の管理者であるらしい。その乳魔は長身であり、そして巨大な乳と尻をしていた。
　
　その乳はまさに爆乳と呼べる代物であり、歩くたびにたぷんたぷん、と重々しく揺れ動くのだ。彼女達の顔立ちは非常に整っており、まるで映画に出てくる女優のような美しさであった。

　頭部から角を生やした彼女達にはどこか淫靡な雰囲気が漂っており、彼女達が時折こぼす吐息すらもが凄まじくエロい。彼女達は園○達の後ろで、その豊満な乳房をぶるんと揺らしながら楽しそうに乳○○達をあやしている。

　室内にはアヒルを催したおまるが複数個存在していた。乳魔の指示で一斉におまるにまたがり出す園○達。そのまま彼らはそのおまるにまたがったまま一生懸命に排泄行動をしようと試みていた。

「う～んう～ん…っ」

「僕ちゃん頑張れ。うんちさんもおしっこさんを『ジャージャー』しましょうねぇ～」

　それぞれの園○達のそばには、一人ずつ別の乳魔が付いていた。エプロンを身につけた彼女達は両手を叩いたり、彼らの前で乳を揺らしながら応援する振りをした。乳魔の心地よいフェロモン、そして揺れ動く谷間に目を奪われて、どうにも排泄行動に集中できないで居る園○達。そのうち一人の園○が泣き出してしまった。

乳魔ママがやさ～しくおち〇ぽさんの皮を伸ばしてあげる♪

彼女達の膝元、その巨大な乳房の下には裸ん坊にされた園○達が座っているのであった。両足を大きくM字開脚で固定された彼ら。両腕こそ自由であるものの、乳魔ママのおっぱいに一度触れてしまえば、その魅力からは抗えない。ママからダメと言われるまで、永遠と乳を触り続ける発情猿にまで退化してしまうのだ。乳魔達は、それぞれ担当となる園○のペニスを弄びながら、淫らな『お勉強』を行うのであった。

「はぁい次はびよんびよよーん。おち〇ぽの皮をつまんでびよよ～んですよぉ」

「あん～っママだめぇ」
　
　一人の乳魔が微笑みながら園○の下半身を掴む。掴んでいるのはペニス、その先端である。なんとこの乳魔は園○のペニスの皮をつまんでいるのであった。

　そしてそのままゆっくりと皮を剥き、亀頭部分を露出させ、そしてまた皮を被せる。みっともなく伸ばされたその包皮、その先端から透明な液体が溢れ出しており、それが乳魔の手を濡らしているのだ。これがまたなんともいやらしい。

　そう、なんとこの部屋で乳魔達が行っているのは『園○たちの包茎化計画』である。園○たちのペニスの皮を伸ばし、どうあっても剥けたりしない真性包茎となる事を目的とした調教部屋なのである。

この園○などあまりに酷い。元は成人男性であり、立派に剥けた男性器であった。しかし乳魔の『おち〇ぽ皮伸ばし体操』によって、今ではすっかり真性包茎である。

　ぶよぶよに伸びた皮が垂れさがり、あまりにみっともない。そしてそんな包茎ち〇ぽを嬉しそうに見つめる黒髪の乳魔が居た。彼女は自身が抱え込んだ園○の股間に、自身の口元をそっと押し寄せる。
　
ちゅ

「はわぁああ～」

「おちんぽの皮伸ばせてえらいでちゅねぇ～。もっとも～っとびよよ～んさせて、乳魔ママ達に気に入られる包茎おち○ぽになりまちょうね」

「さきっぽにちゅっちゅだめ～」

「おち〇ぽ。皮伸ばし体操始めるわよぉ～。1,2びよよーん♪先端をつまんでぷにゅるるるぅ～」

　なんとも滑稽な光景であった。黒髪乳魔は片方の手で包茎の先端をつまみ、そのまま上下に引っ張り上げるのだ。丁寧に包皮をつまみ、そのままゆっくり、時折激しく皮を伸ばす。乳魔の熟練したテクニックによって少しづつ着実に包茎へと近づいていく園○。そして彼女はその包茎の先端を、指で優しく撫で始めた。

HTML形式の電子ノベル。他作品との差別化に成功

本作品はHTML形式を採用。スマホでもタブレットでもPCからでも利用可能。

利用方法は
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M男向けR18ノベルです。

　商品紹介画像やトップイメージ、挿絵等にはStable DiffusionというAIイラスト生成サービスを使用。イラスト挿絵付きで、小説本編を低価格でご提供する事に成功しました。

(AI製イラストの為、多少画像ごとのキャラ絵に差異が生じる事がございます。予めご了承下さい)
(サンプルとして載せた画像は見本です。あくまで全てを小説本編に使用する訳ではありませんのでご了承下さい)

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