[TGA]義父なのにNTR[続]

義父なのにNTR[続]

息子の単身赴任で、私はせがれの嫁とふたり暮らしになりました。夫不在で欲求を持て余し、自慰に溺れる彼女を満足させるのも私の役目です。最初はせがれに操を立てて拒否していましたが、熟練のテクニックでイカせまくるうちに私の虜に。しかしその様子は、息子の知るところとなり……。

「まだ、絶頂していないんだろう、明日菜……私がもっとよくしてやるぞ……」
「ひっ……お、お義父さん……や、だ、だめ、だめですっ……これ以上は……ん、んんっ!?」
「ひぁっ!?　あぁ……擦られてる……わたしのアソコに、硬いもの……あ、当って……」
「だめぇ、抜いてっ、お義父さん、だめですっ……こんなのだめぇっんっ、あっ……んっ、んんーっ!」
「んっひぃーっ!?　ひぁっ……だっ、だめぇっ……だめです、お義父さん……ああぁっ!?」
「だめぇ……イクッ……わたし、もうだめぇ……あ、ああぁっ……イク……イッちゃう、あぁ……」

「明日菜さん……」
「なにが明日菜さんだ、親父、いつものように呼び捨てでいいだろ?」
(せがれは、隠しカメラをセットし、私が明日菜を襲うところを撮っていたのだ)
「説明したよな、俺の性癖を、スワッピングでもしようかと考えていたところだよ」
「はぁ、んっ……あ、あぁ……だ、だめぇ……んっ、んんっ、はぁはぁ……あ、あぁっ!?」
「はぐっ!?　んぁっ……あぁっ!　奥だめぇ……か、感じすぎてぇ!　は、治人さん、ゆ、許してぇ……」
「んうぅっ……い、いいのぉっ、すごく、すごく気持ちいいっ……お尻も、アソコも熱くてぇ……!」
「んおぉっ!?　許してぇっ……本当に、おかしくなるぅっ……!　イ、イクッ……イかせてぇっ!」

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