アイドルのように可愛い黒髪の巨乳美少女の教え子につい手を出してしまって・・・
「せんせ、元気?」
ストレートの黒髪を振り乱し美少女は腕を組んできて屈託無い笑みを見せる。
明るく爽やかな笑みで自分を見ると端正な顔立ちで嬉しげに笑うのだ。
年齢に不釣り合いなふくよかな胸はベストを押し上げて、カモシカのようにしなやかな
両足は肌艶が良く舐め回したくなるような生足の張りを見せている。
間違いなく自分がこの塾で担当した中で最高峰の美少女であり、アイドルクラスの女の子だった。
無邪気な美少女は気軽にボディタッチをしてきて恋人のように接してくる。
欲望が限界に達した私はあるときに彼女を進路相談にかこつけて講義終了後に面談用の密室に呼び出す。
腕時計型の小型カメラで美しいアイドル顔を収め、股のところに箱を置いて隠しカメラを置いて無警戒な美少女の股ぐら奥の恥ずかしい部分を狙う。
計画は順調に行くものの、少女の巨乳が自分の肘を押して、遂にはペンダントを見せる時に胸の谷間とブラジャーが露わになって
私の理性はぶち切れて予想以上に暴走してしまう。
誰もいなくなった大教室に彼女を連れ出して教卓側の机に並んで座ってそこから強引に……
約2万3000字 ※表紙画像だけAI利用