■あらすじ
とある日、携帯に謎の催眠アプリが入っていることに気づいた”陽彩”ちゃん
好奇心から一度試してみたところ、本当に催眠がかかってしまった。
このアプリを利用して陽彩ちゃんは…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「…春〜お待たせ〜」
「ごめんごめん、待たせちゃった?」
「…ふふっ、よかった。」
(こ、このアプリさえあれば、こはるちゃんに…)
(よし、催眠の再確認をしよう…)
(設定した催眠は三つ。)
(トイレに行きたいと恥ずかしくていえなくなる催眠。)
(何か勧められたら断れなくなる催眠。)
(…ただし、トイレを心配されると断ってしまう催眠だ…)
(ふふふっ…これらを駆使することで、こはるちゃんの限界お漏らしがみれるってわけだ…)
(ただお漏らしさせるだけじゃナンセンス、過程がないとお漏らしは際立たないからね〜)
(これで◯学生の時の光景をまた…!)
「…あっ、ごめんごめん、ちょっとぼーっとしてて。」
「…うん!あっ、その前に見てほしい写真があって…」
(…ごめんね、私のエゴで今から…)
(大丈夫、その分私が春のことを…)
「す〜はぁ〜…」
(い、いくぞ…)
「こ、これなんだけど…あれ?」
「はるちゃんは…っ!」
(か、ガラスに反射して…!)
「あっ…」
「ん……っ!」
「あっ、靴紐結んでたんだ…ごめんごめん…」
「あ、あ〜近くの野良猫の写真で…やっぱり後で見せるよ。」
「…そ、そう?私はいつも通りだけど…」
(まずい、まずいまずいまずい…)
(私が催眠にかかっちゃった…!)
(ど、どうしよう…)
(…落ち着け、私は催眠の内容を知ってるんだ…いくらでも対策は…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
催眠をかける側が催眠にかかってしまう、そんなお話です!!
■キャラクター
名前:神谷 陽彩 (かみや ひいろ)
高◯◯年生の女の子。
友達の小春ちゃんが大好き、同じ学校に進学したがったが、学力が足りず断念した。
中◯時代はいつも一緒にいたが、高◯に上がってからは物理的に疎遠になった。
携帯で連絡は取っているが、新しい学校での楽しいエピソードを聞くたびに若干もやもやしている。
本人も高◯では友達もできて、学校生活を楽しんでいるが、まだ小春ちゃんロスが抜けていない様子。
この感情が友情に対してなのか、それとも他の感情なのかは不明。
■収録内容
『収録トラック』
お漏らしルート(18:21)
限界放尿ルート(17:46)
※一部共有の音声になります。
『収録内容』
・本編
お漏らしルート(SEあり SEなし)
限界放尿ルート(SEあり SEなし)
・イラスト
ジャケットイラスト(ロゴあり ロゴなし)
差分お漏らしイラスト(効果音あり、なし)
差分限界放尿イラスト(効果音あり、なし)
合計6枚
・台本
■概要
催眠とお漏らし、フェチが絡んでいるので、相性いいと思います(小並感)
■クレジット
イラスト:七宮ちゃん様 https://twitter.com/77miya_seven18
声優:西瓜すいか様 https://twitter.com/suikauriko
制作:お漏らしふぇち部 https://mobile.twitter.com/omoomo8818
ロゴデザイン:yUtaさん様 https://twitter.com/_y_UtAa_