「キティラントヒストワール 侵略×触手×産卵」のあらすじ
銀河に浮かぶ小さな惑星キティラントそこには猫族が繁栄を謳歌していました
そこに悪い虫たちインセクティアが労働力を得ようと攻めてきました
彼らインセクティアは高い科学力であっという間にキティラントを手中に収め
それでも抵抗を続けていたキティラントの猫たちは最後の希望であった
王女様ベル・キティラントは虫たちの手に墜ちてしまうのでした。
虫たちは卑劣な手を使い王女様を篭絡させようとしますが
王女様は誇り高い猫族の長
簡単には屈しません
しかし姉弟である王子様を使って
虫達はさらに王女様を辱めます
王子様は虫達に改造されてしまい
王女様なしでは生きられなくなっていました
そしてついに肉親である王子に秘めた思いを
思わぬ形で表してしまった王女様は
王子様の為なら国民に奴隷になってもらうという
王族としてはあるまじき最低の決定を下してしまうのでした・・・。
「国民の皆さん安らかな死を、キティラントは只今をもって滅亡しました。」
それがキティラントに住む人々が聞いた最後の言葉なのでした。
登場人物
ベル・キティラント
キティラントの王族存命中の最高権力者、虫族から様々な凌辱を受け弟のエルに抱いてはいけない感情を持ってしまう
アナルが弱く潮吹き体質、更に胸もかなりの感度で性の為に生まれてきたかのような猫族の王女
エル・キティラント
ベル・キティラントの弟、立場は王子
彼の生殖器は虫達に改造を施されてしまい虫の遺伝子を持った子を孕ませる為の体に変えられてしまった、作中ではすでに正常な判断ができず性欲の赴くままに行動する
オーネスト提督
虫族「インセクティア」の軍人キティラント侵略において全権を任された虫
彼の指揮の元キティラントにて労働力を手に入れる為ベルから全権の放棄の証書を手に入れようと動く
猫族支配者階級の猫
虫の遺伝子を持った個体から種をもらい出産するだけに残された猫族の支配者層の雌
すでに虫の血の入った猫と虫のハーフの個体からは「穴」と蔑まれあさましく交尾に没頭するだけの猫族の生き残りの一人
プレイ傾向 情報
フルカラー42P
主人公ベル・キティラントがひたすら触手や道具
弟の責めで快楽墜ちしていく物語
アナルから産卵する為初めはひどく恥ずかしがっていた王女が
弟からの必要な性的アプローチにより
やがて「恥ずかしいところもっと見て…!」
と雌としての恥もなくした発言をするようになります
産卵※(この作品ではアナルから卵が産まれる関係上アナルから緑の液体が出てきます)
触手おっぱい責め
潮吹き 放尿
膀胱責め
近親相姦
アナルプレイ