夫婦が愛を誓った記念日に私は、堀田さんから、いや、妻から最高のプレゼントを頂いた
寝取らせ…堕ちて…堕ちて…そして…の続編!
大ボリューム61P!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ええ。はい。ハハハ。岡崎社長こそ何を言ってるんですか。ハハハ。」
パンッ!パンッ!パンッ!
「わかりました。では6日の19時ですね。宜しくお願いします。」
ピッ
「ほらほら!中に出すよっ!」
「な、中は…中はだめぇっ!!」
(今日もまた…超えちゃいけない一線を…)
「6日は空けといてくれる?」
「そ…その日は…」
堀田「ということで、その日は奥さんを夜にお借りしますがよろしいですね?」
夫「あ…はい…。まさか結婚記念日に…。その日はどんなことを?」
堀田「ククク。それは楽しみにお待ちください。」
俺たちの結婚記念日の夜に…。
大きな会社の社長である岡崎という人はうわさでは相当な遊び人らしいが、堀田さんは一体今回は妻に何をしようとしてるんだ…。
俺はそんな想像をしながら、今日も激しく勃起していた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「アアアアアンッ!!」
プシュー!
「あらあら、ミキちゃん嬉ションまでしちゃってるわよ。ん?堀田さん。それはなに~?」
「まあ、サプライズプレゼントってやつかな?」
夫婦が愛を誓った記念日に私は、堀田さんから、いや、妻から最高のプレゼントを頂いた。