[お姉産]サキュバスが封印された部屋で

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いっぱい出して良いんだよ

【あらすじ】

ある夜、こっそり城の禁書の棚に忍び込んだ僕はかつて国が魔王と戦争をしていた時の極秘文書を見つけた。そこにはかつて魔王側に美貌のサキュバスがいて、国の男達を何100人と骨抜きにしていた記録があった。
年頃の僕は昂る欲求が抑えられず更に禁書を読み漁り、そのサキュバスがこの城の地下に封印されていることを知る。衝動を抑えられない僕は封印された部屋へ辿り着く。

そこには当時のまま封印されたサキュバスが封印されていた。僕より少しだけ年上の綺麗なお姉ちゃん…頭の中でサキュバス達の甘い喘ぎ声が響き渡る。
気がつくと僕は己の肉棒を扱いていた。

「気持ちい?」
「いっぱい出して良いんだよ」
「ここ責められたらイっちゃうね」

頭の中にサキュバスが男を襲っているイメージが流れ込んできた…
当時の記憶なんだろうか…
何にしてもこんなの我慢できない。

このサキュバスに包まれキスや耳舐めをされるイメージに襲われた僕は欲望に負け射精し、うっかりサキュバスにかけてしまったことで最強サキュバスの封印を解いてしまった。まだ本調子ではないサキュバスだが、僕の精子をさらに搾り出し回復していく。

「そういえば最初にイっちゃったとき何が見えた?」と尋ねられ、サキュバスお姉ちゃんに密着されながら精を漏らしたことを告白。昔僕くらいな年の強い勇者がいて、その子を堕とすためにやったものだという。

「君あの子より可愛いからもっと甘々にしちゃう」とサキュバスに密着され、止まらないキスと耳舐め、そして甘い喘ぎ声の中、バック、騎乗位で2度も搾り取られる。あまりにも魅力的なお姉ちゃんに封印を解いたことを感謝されるシチュ。

再生時間 27分

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