おばさんは腰に手をやり
家族との肉欲は糸のようにほどけていくことがあり・・・・・・。
ある日、友人が素肌にパンツをしっかりつけて温泉の脱衣所で俺に言った。
知人のスーパーで働いているおばさんがさ・・・・・。
「・・・・・・こんなこと言ってたぜ・・・・・・・・・」
・・・俺が通っている学校は生まれと同じ街だ。
あえて実家から離れずその場所を選んだ。
だから義母の情報は近くにも届いていた。
おばさんは腰に手をやり、
エッチな太ももを触りながら知人に言ったらしい。
昼下がりのこと。
エッチな小説。
約3800字。
59ページ。