◆あらすじ
学校一のイケメン、朱雀院玄武(すざくいんひろたけ)に告白されて流されるままにキスされてしまったさくら。
その様子を目撃した、さくらに愛されていると思い込んでいる担任の先生はさくらが汚されてしまったと思い込む。
先生はさくらがこれ以上汚されてしまわないように汚れた俗世間からさくらを隔離すべく、
旧校舎の理科室にさくらを拉致、監禁(先生自身はさくらとの同棲生活だと思っている)する。
汚されたさくらを元の清浄な乙女に戻すための愛の教育という名目で先生はさくらに数々の凌辱(先生自身は愛情と思い込んでいる)を加えるのだった。
◆ゲーム概要
片想いの教え子、さくらを拉致監禁して、洗脳し、自分のことを好きにさせるゲームです。
スキルポイントを溜めてスキルを解放することでより多くのスキルが使用可能になります。
中には学校を探索してアイテムを見つけなければ解放できないスキルも……。
たくさんのスキルを組み合わせることによってより効率的にさくらを洗脳することができるようになります。
このゲームの目標は二つ。さくらの愛情を高めることとさくらを汚したイケメン、朱雀院玄武を電気椅子で処刑することです。
さあ、愛するさくらに愛の教育を始ましょう。
◆Hシーンのウリ
このゲームは生意気な女の子を痛めつけてスカッとするタイプのゲームではありません。
また、女の子に暴力を振るうことに性的な悦楽を覚えるゲームでもありません。
女の子を精神的に追い詰め、女の子の精神を完膚なきまでに破壊するのがこのゲームのコンセプトです。
このゲームをプレイする際は一切の倫理観を捨ててください。
◆Hのシチュエーション
愛するあまりにさくらを監禁してしまった先生が嫌がるさくらにエッチを強制する世界で一番ぴゅあなhurt ful(ハートフル)純愛ゲーム。
◆こだわりポイント
さくらに愛されていると思い込んでいる先生と先生に覚えるさくらとのちぐはぐで奇妙な同棲生活。
先生の側から見ればこのゲームは純愛もの、さくらの側から見ればこのゲームは凌辱ものになります。
純愛と凌辱、対極に位置するこの二つをどのように一本のゲームに落とし込むか。そこが一番のこだわりポイントです。
◆キャラクター紹介
・さくら(声:白川パコ)
学校では自ら率先して雑用をこなすおりこうさんのクラス委員長。
あまり自己主張が得意ではなく周りに流されやすい。目立つようなことも苦手。
さくらがクラス委員長をやっているのも、クラス委員長を決める時にクラスメイトから推薦されて断り切れなかったから。
本当は自分らしく生きたいと思いつつ、周りの求めるおりこうさんの自分を演じている。
最近、担任の先生が些細なことでやたらと話しかけてくることを気味悪く思いつつ、そのことを言い出せずにいる。
・先生
さくらのことを一途に愛する愛に生きる男。その一途さはさくらを自分のものにするためにさくらを監禁してしまうほど。
どうやらさくらは先生のことを気味悪く思っているようだ。
先生はさくらのハートを射止めることができるのだろうか。
・朱雀院玄武(すざくいんひろたけ)
穢れなき天使のようなさくらの唇を奪い、さくらを穢した許されざる外道。
さくらをこの外道の魔の手から救うため、すべからくこの世界から抹殺すべし!!
◆その他
タイトルからフリーモードを選択すると全てのスキルが解放された状態で遊べます。
さくら
学校では自ら率先して雑用をこなすおりこうさんのクラス委員長。
あまり自己主張が得意ではなく周りに流されやすい。目立つようなことも苦手。
さくらがクラス委員長をやっているのも、クラス委員長を決める時にクラスメイトから推薦されて断り切れなかったから。
本当は自分らしく生きたいと思いつつ、周りの求めるおりこうさんの自分を演じている。
最近、担任の先生が些細なことでやたらと話しかけてくることを気味悪く思いつつ、そのことを言い出せずにいる。