雪山で遭難。イクか死ぬかの絶対絶命。体を温め、イキまくる。
生命を欠けた、エロスがここに。
生きて生きて、イキまくる。
山小屋で暖をとっているしいな。そこにやってくるほのり。
互いに初めましてと他愛もない話を始めるが、濡れた服を乾かそうとほのりが服を脱ぎ始める。あらわになる鍛えられた筋肉に感動するしいな。
ほのりはしいなが濡れた服をそのまま着ていたので、脱いで乾かさないと体が冷える一方だと伝える。しいなはそれに従って服を脱いでいくが、ほのりはその女性らしいボディに感動する。
ほのりの持っていたサバイバルシートに2人で身を寄せてあたたまることに。
会話が途切れ何となく2人の雰囲気がそれっぽくなってきて、
しいなはほのりの筋肉さっていいですかとさわり始める。
ほのりはほのりで、大きな胸をもつしいなの胸を触らせてもらう。感じてしまうしいな。
ほのりはその反応にエンジンがかかり、更にさわり始める
しいなはたくましい腕が自分の胸を揉みほぐしていることで感じてしまう。
しいなももっと筋肉さわりたと言いながら、口で腕を滑らせ胸の方まで行ってしまう。
最終的に体が火照るまでレズることになる2人。
※本作品のイラストはAIが生成したものをイラストレーターによって加工した素材を使用しております。
・CV・・・・・・雪白いろは&万愛トマト
・イラスト・・・・・・H&Y
・ロゴ・・・・・・H&Y
・企画・・・・・・H&Y
・効果音・・・・・・ みじんこ素材 様