ストーリー
ボクシング部の後輩の女子部員、八街藍子。
彼女は部内でも最上位クラスの実力があるものの、試合となると上手く力が発揮できず、ほとんど勝ったことがありませんでした。
部長であるあなたにに藍子は相談を行い、あなたの「自分と試合を行うことで少しずつ慣れていこう」と提案を行い、藍子はそれを受け入れます。練習が終わり、二人きりとなった部室で、藍子との試合が始まります。
内容紹介
◆トラック1(2:44)
導入のパートです。
部活が終わった後、藍子からの相談を受け、試合をしようとあなたは提案します。
◆トラック2(14:40)
藍子との試合のパートです。
手加減をして戦うあなたですが、実力を発揮できるようになった藍子に圧倒され、「また今度、最初からお互い本気で戦おう」と提案され、またギブアップを勧奨されます。
それを拒むあなたに対し、藍子は再び拳を構えます。
◆トラック3(17:14)
藍子との勝負に負けたものの、女子に敗北した事実を受け入れられないあなた。
それを認めさせる為、藍子は太ももや膝をあなたの性器に押し付けたり、あるいはそのまま殴ったりして認めさせようとします。
全編を通して顔面へのパンチがメインで、逆転なし・男性受けの作品です。
性的描写はトラック3で、膝を性器に押し付けられながらパンチを受けての射精のみであり、性交を行う描写はありません。
また、パンチ以外の打撃・関節技等もありません。
台本、イラスト、効果音なしverを同梱しています。
登場人物
◆八街 藍子(やちまた あいこ)
儚げな雰囲気のボクシング部の後輩。
優しく気配りができる性格で、周りからは好かれている。
彼女をよく知らない者はボクシング部は似合わないと思うことが多いが、藍子自身は自分を引っ込み思案で優柔不断だと評価しており、精神的に強くなりたいと思い、格闘技を始めた。
実際は芯が強く、プライドも高いが自分では気付いていない様子(そしてちょっぴりSであることも)。
部内でもかなりの実力を持っているのだが、試合になると上手く力を発揮できない。
一人称は「私」、二人称は「部長さん」「先輩」「サンドバッグさん」。
◆あなた
ボクシング部の部長。Mではない。
クレジット
◆声優
佐東手鞠 様(X:@temari_sato )
◆イラスト
くるぽ 様(X:@krpy_n )
◆効果音素材
On-Jin ~音人~ 様(https://on-jin.com/ )
MIDIMUSIQ 様(https://coconala.com/users/580536 )
フリー効果音素材 くらげ工匠
◆製作
アリオルムナス