あえぎ、腰を広げてペニスを求める女子たち。
トイレで初体験。
交わった二人は
偽物ではあるが花などそっちのけでその後もセックスを楽しみ続けた。
・・・・・・新しい世界は開き、
男女たちの物語は始まった。
広場には小さな入浴場も付随。
音を奏(かな)で合うおヘソ。
男女たちの日々は夜を没頭して毎日朝まで続く。
「んふあぁんっ!!」
あえぎ、腰を広げてペニスを求める女子たち。
「ベッドルームで待ってるから、お風呂でも行ってきなよ」
自分たちだけで建てた青春の小屋には綺麗なベッドがしっかりと設けられていた。
都会の喧騒からは離れており、静かなのが大きなメリット。
そこには若者たちだけの自由があった。
エッチな小説。
約2300字。
49ページ。