グラスに注がれた白いイチゴフラッペを飲みながら、サユナが自分のおっぱいを触る。
「廃校かぁ・・・・・・」
カフェで話題になっていたのは、すぐそばの公園の向かいに廃校となりさびれた学校があること。
「さっそく明日がいいかもっ・・・」
グラスに注がれた白いイチゴフラッペを飲みながら、サユナが自分のおっぱいを触る。
サユナはミニスカートのミユリとタケトシの同窓生の一人、友人である。
前に座っている毎晩凄いことになっている彼氏を見ながらつぶやいた。
「彼氏も巨根になっちゃったから」
・・・・廃校で遊んでみないっ!!?
若気の至り。
ひたすら元気に任せたへんてこな計画は一気に進んだ。
エッチな小説。
約3000字。
57ページ。