息子におっぱいを触らせてほしいとお願いされる母親のお話。
お皿洗い。
普段通りの何気ない家事の最中に息子から申し出された突拍子もないお願い。
『お母さんのおっぱいを触ってみたい。』
それは非常識でありながらごくごく普通の思春期男子の願望。
…おっぱいくらいいいか。
『お皿洗い終わるまでね?』
念願のおっぱいにありつく息子はどこか不満げ。
あんなに触りたかったおっぱいをどんなに触っても満足しない。
そして息子の要求はエスカレートしていく。
モノクロ21ページエロ漫画。
よろしくお願いします。