[海老沢薫]美人女子アナの沈黙 第5巻 大胆衣装で街中ロケ(1)

[海老沢薫]美人女子アナの沈黙 第5巻 大胆衣装で街中ロケ(1)
[海老沢薫]美人女子アナの沈黙 第5巻 大胆衣装で街中ロケ(1)

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美人女子アナの恥ずかしい秘密

朝の生放送中に秘部に挿入したバイブが突然激しく振動し始め、
カメラの前で女子アナとしてあるまじき痴態を晒してしまった人気女子アナの吉川美桜。
番組放送終了後、美桜は本番中に見せた淫らな姿についてスタッフ全員の前で追及を受け、吊し上げにされる。

「美桜ちゃん、これは一体どういうこと?本番中にパンティがずれ落ちるなんて聞いたことないわよ!そんな超ミニスカートの下にこんなセクシーな紐パンを穿いているなんて、女子アナとしての品格を疑うわ!」
「朝の生放送にこんなエッチな下着穿いてくるなんて最低~」
「MCとしての自覚が足りないんじゃないの!」
「アンタみたいなのがいるから女子アナが世間から舐められるのよ!」

女性スタッフや共演者の先輩女子アナはここぞとばかりに美人女子アナを辛辣な言葉で責め立てた。
そんな最中、秘部の奥で再びバイブが激しく蠢き出し、美桜は番組スタッフ達の前で悶え狂い始めた。

「あぁん、あぁぁん」

美人女子アナの異変に驚いたプロデューサーは、男性スタッフ達に美桜を医務室へ連れて行くよう命じ、
美桜はバイブの振動に悶えながら局の廊下を無理矢理歩かされることになった。
 
するとその時、下ネタを芸風とする女芸人の楠山エリと偶然遭遇してしまい・・・。
楠山は美人女子アナが悶えながら廊下を歩く姿を見ると意味深な笑みを浮かべ、
その様子をスマホで撮影しながら美桜の方に近づいてきたのだった。

「あぁん、イクっイクっイクっイクぅぅぅ」

やがて、廊下には美人女子アナの断末魔の喘ぎ声が響き渡り、
あろうことかゲスな女芸人の目の前で果ててしまった美桜。
その一部始終をスマホで動画撮影することに成功し、
さらに美人女子アナの恥ずかしい秘密まで知ってしまった楠山は、それをネタに美桜を脅迫する。
 
それから数日後、美桜は楠山がMCを務める深夜番組のロケに強制出演させられることになり、
とある海辺の長閑な町へと連れてこられた。
そこで初めて台本を渡された美桜は、その想像を遙かに越える卑猥なロケ内容に驚愕し、
楠山という女芸人の恐ろしさを思い知ることになるのだった。

[目次]

第1章 視聴者に晒された紐パン

第2章 ゲスな女芸人との遭遇

第3章 恥辱の街中ロケ

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