本作品は文章のみの作品となっております。
~~以下、あらすじ~~
・・・・・・核戦争によって滅んだ近未来、生き残った人々は、文明が崩壊した世界で細々と生きていた。そんな彼らの前に現れたのは、地下シェルターに逃げ込んで核戦争をやり過ごし、荒廃した世界に自分たちの楽園を築こうとするかつての支配者たちだった。
ファーガソン・コミュニティ。かつてポルノ産業によって財を成したファーガソン一族によって支配されるこのコミュニティでは、住民はファーガソン一族に奉仕することが課せられて、逆らう者には残酷の死が待っていた。
カチュア・トゥレントは、父親と弟を無惨に殺されたことでファーガソン一族に強い憎しみを抱いていた。彼女はファーガソン一族に復讐すべく、当主であるガレドラ・ファーガソンを殺害するため、自分の美貌と肉体を磨きに磨いて絶世と称されるほどの美少女へと成長した。
コミュニティには女性が初体験を献上する「処女税」という制度があり、カチュアは一夜、ガレドラの相手をするために、彼が待つ館へと招かれた。
「殺してやる・・・・・・! ガレドラを、この手で必ず殺してやるんですからっ!」
そう決意を強く抱き、館の奥へと入ってゆくカチュアであったが、彼女に待ち受けていたのは凄惨を極める地獄であった!
憎き仇であるガレドラによる拷問に次ぐ拷問、虐待に次ぐ虐待。
豊かな乳房を、大きなお尻を、美しい裸体を激しく責め嬲られるカチュア。
「うぎゃあああああああああああああああああああッッッッ! 痛いッッッ、痛い痛いッッッ、痛いいぃぃいぃぃぃぃぃいぃッッッ! おっぱいがッッッ、こここ壊れるッッ、乳首がッッ! 乳首が千切れッッ、うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッ!」
泣き、叫び、悲鳴をあげながら悶え苦しむカチュア。
そんな彼女に対して、ガレドラは、邪悪な笑みを浮かべながらさらに凄惨な責め苦を与えるのであった・・・・・・!
総文字数は37115文字です。
文明が崩壊した世界に蔓延る不条理と、暴力と肉欲によって無惨に壊されてゆく哀れな少女の末路をどうぞお愉しみください。